「看護婦日記 いたずらな指」に続くシリーズ2作目。楽しいシリーズだが、前作のように、院長が口から火を吹くようなギャグは、今回はないものの、人の迷惑を顧みないタクシー運転手が楽しい。鹿沼えりが憎まれ役…
>>続きを読むワコールのサイトによるとフロントホックブラの登場は1978年。この作品が作られた1980年には一般にもかなり普及していたのだろうか、原悦子も鹿沼えりもフロントホックブラである。
かなりコミカルな内容…
なぜかのいきなりカンフーで報復する前まではもうこのゴチャついたドラマはサイコーと思っていた。全てのエピソードが場当たりで薄っぺらくてそれもなんか嬉しい。水木京一は魚屋で一秒だけ出演している。昭五郎先…
>>続きを読む看護婦さんが今日の下着の色は?①白②黒③はいてないと言ってから正解出すテンポ、盲腸の手術でうっかり胃まで切られる患者、原悦ちゃんそっちのけで活躍する浅見吉村コンビ、ディスコの開店日に駆けつける鹿沼え…
>>続きを読むタクシーで一般道逆走しまくるシーンにめっちゃテンション上がる。宇能鴻一郎風なあたし○○なんですモノローグが出てくるけど宇能先生とは関係なさそう。原悦子ナーススタイル似合うなー。鹿沼えりの高飛車お嬢様…
>>続きを読む面白くはないが、片側1車線を押さえて車の逆走シーン撮ったり、多くのエキストラ使ってたり、こんな映画でもこれだけのことをするんだと驚いた。
しかし、先日観た作品と同様、終わり方が異常にあっさりしていた…