あした晴れるかの作品情報・感想・評価・動画配信

『あした晴れるか』に投稿された感想・評価

2.1
銀座、日本橋、築地、月島
当時の様子が見られて楽しい
今は高層ビルだらけで味気ない
3.0
〖1960年代映画:コメディ:小説実写映画化:日活〗
1960年製作で、菊村到の小説を実写映画化のコメディ映画らしい⁉️
芦川いづみのキャラが良い感じだった作品でした。

2025年2,339本目

《佃島あたりに行きたいな》
〝いいわ。でも私が怒っている😠ことだけは忘れないでよ!〟〝冗談じゃない。それはこっちの言うセリフだよ〟〝私が口を利くのはこれでおしまい〟〝ぼくも行先以外は口を効かない〟

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3.8

日活全盛期/石原裕次郎のスクリューボールコメディの傑作‼️
1960年の東京の街並みが全編ロケで見れるのが興味深い‼️
新進気鋭のカメラマン(江戸っ子で青果市場の専務の甥/仕事も手伝っている)の石原…

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3.8

ウソ泣きでペロッと舌を出す悪戯娘、黒ブチ眼鏡をビシッときめたクールさがコケティッシュでキュート。芯の強さと可愛らしさが同居する魅力的なコメディエンヌ振りを発揮した芦川いづみ!都会派のスクリューボール…

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3.6

「東京」を好きに撮ってくれ、と頼まれるカメラマン(石原裕次郎)が主人公なのにびっくりするほど「世間が狭い」物語

途中ちょっとかったるかったけど野菜倉庫のリンチ→決闘が笑えたからオッケー。アフリカに…

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芦川いづみ可愛い
気が強くてキッパリと物事を言えるのはとても見習いたい
石原裕次郎との掛け合いも面白い
めちゃくちゃテンポがよく笑える、いい!好き
石原裕次郎は何て魅力的な男なんだ
tych
4.0

1960年 中平康監督作品 91分。カメラマン三杉耕平(石原裕次郎)は、さくらフィルムの宣伝部長(西村晃)から「東京探検」というテーマで仕事を依頼される。三杉の感性のままに写真を撮っていいと言うのだ…

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東京探検というキーワードに釣られて
俯瞰の渋滞、喧嘩、楽しかった
テンポが良すぎて地面から浮いてる!みたいな。そして殴ったり殴られたりみんな気性が荒い荒い〜でもカラッとしている
ラスト、一枚の写真で…

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