あした晴れるかの作品情報・感想・評価

「あした晴れるか」に投稿された感想・評価

imapon

imaponの感想・評価

3.6

このレビューはネタバレを含みます

裕次郎主演映画だけど目玉はあくまで芦川いづみの眼鏡女子ぶり。
才女眼鏡の有能アートディレクターなんだけど裕次郎への提案がまったく採用されずお気の毒。
ま、惚れて嫉妬に荒れたりもするけど最終的に結ばれる訳でもないので由。
以上ちょっとアンチ裕ちゃんレビューでした。
mingo

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3.8
大島渚や松竹ヌーベルバーグ勢さえぶっこ抜く美意識はやはりこの人中平康。芦川いづみや加賀まりこの起用、映画を大衆芸術からアートの文脈に持ち上げていこうとしたのはキャストからでも感じることができる。なんて思いながら観るのはわたし、芦川いづみの黒縁メガネ姿に萌え。57年「誘惑」の芦川いづみにはぶっ倒れるくらい綺麗だと思ったけど、本作も魅力全開。ほんとに非の打ち所がないくらいお綺麗。またパンツスタイルも似合うからモダンよね。
東野英治郎みるとなんだか安心するのはお父さん的風貌からか、安部徹も良いし、伊藤雄之助を若くして劣化させた杉山俊夫も良い。ラストの野菜乱闘も良いけど、落ちのアフリカ探検は中平らしくない、、、秀作といったところか。
waltz

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3.0
当時の東京の街並みと眼鏡姿の芦川いづみがとても魅力的だった。
shibamike

shibamikeの感想・評価

3.0

このレビューはネタバレを含みます

裕次郎が会う女性、会う女性に瞬時に惚れられ過ぎる。ガタイは良いし、頼りがいがあるし、おまけに愛嬌があって爽やかときたら反則だ。退場!

ヒロインの芦川いづみが見た目は可憐なのに中身は男勝りという、まさにオスホイホイ。浅倉南ばりの強力なヒロイン像ではなかろうか。難しい話の長台詞も、膨れっ面も、裕次郎への焼きもちも、負けん気の強い性格もすべてが彼女を魅力的に輝かせる。要するに美人は得!眼鏡は彼女の魅力をさらに引き立てた。芦川いづみって星野真理と似ている気がした。

昔の映画を観ていて得をしたな、と思うのは当時の文化や雰囲気を垣間見れること。本作でびびったのは不良達のたむろする喫茶店のど真ん中に単車があり回転しながら、排気音をヴァヴァヴァヴァヴァ!と響かせていたところ。実際にあんなのあったのだろうか?単車を乗せた回転台にはBEATと書いてあった。ダンカン!バカヤロー!
続いて芦川いづみの弟がボーリング場でアルバイトをしているのだが、アルバイトの内容にビックリ!1つのレーンの裏に1人がそれぞれ待機していて、弾かれたピンの再設置とボーリング球の返球をするのである。昔はそんなことまで手動だったのかと思った。
あとはチャームスクールなんていうものがあったのかと驚いた。キスの仕方まで学べるなんて。

序盤に写真家の裕次郎に向かって芦川いづみが今後の写真・撮影論についてバァーッと捲し立てるシーンがある。その話の中で著名な写真家の名前(確かロベール・ドアノーとか)が飛び出したりしたが、この当時写真やカメラが持て囃されていたりトレンドだったりしたのだろうか。何となくそんなことを思う。

ホステス役のせっちゃんを演じた中原早苗がチャキチャキな感じで非常に良かった。裕次郎のやる事なす事言う事、何しても笑顔で「あら、素敵ね~」と言うのが面白かった。さっき調べて知ったけどこの人が深作欣二の奥様とのことでビックリ。

映画を彩る脇役に、東野英治郎、安部徹、殿山泰司と泣く子も黙る激渋俳優のオンパレードで自分もニッコリ。

裕次郎と芦川いづみがはっきり結ばれないラストというのは何か意外だった。あー、自分も威勢良く競りの音頭をとってみたい。
t

tの感想・評価

4.0
芦川いづみ最高な幸せスクリューボール。八百屋から軽トラで移動するオープニングや、1カットの中で名刺がグラスに落ちる、西村晃が煙草を逆に咥える、みたいなのが続く1カットの豊かさ、青果を上手く使った拷問/バトルのアイデアなど良かった。
「銀座の恋の物語」では絵描き、「嵐を呼ぶ男」ではドラマーの裕次郎だがアーティスト系の職種合わない気がする。ここでも鬼才カメラマンという。
初・石原裕次郎。冒頭の競りのシーンで異常にダイコン感出てたがそれ以降はそこまで気にならない。 序盤の芦川いづみはメガネといい紺色の人民服みたいな装いといい、ニクソン大統領訪中時の毛沢東夫人みたいだけど、めちゃんこ可愛い。早口でまくしたててもこの品がある喋り方、今では死語となり残念。大人数でテーブルを囲んで各自ちょこまか動きながら笑いを入れてくるのが楽しい。一言も喋らない黒いドレスのホステスも思いのほか今風でかわいかった。

2017/7/21 神保町シアター
1234

1234の感想・評価

5.0
あっ石原裕次郎だ おおタイトルバックがいいなあ〜のあとは全部芦川いづみ芦川いづみ芦川いづみ なんだこれ 正直たいしたことない映画だけど芦川いづみだけで5.0稼いだ マジですごい
この映画、品切れ?でDVDバカ高いし芦川いづみBOXも中古で高騰してて(>_<) もっとはやく芦川いづみの魅力に気づいていれば(>_<) 結婚して引退しちゃったのと中平康とか川島雄三みたいな1.5流の作家(好きですよ!好きだけど!)の作品ばっか出てるので一般に流通しないのかなあ

マジで余談だが殿山泰司の演技を初めて見たかも イメージより落ち着いていい役者だった
ぱさお

ぱさおの感想・評価

3.8
2017.7.21 神保町シアター
紫色部

紫色部の感想・評価

3.5
2017.7.21 神保町シアター

幸せな時間だった…黒縁伊達メガネなデコッパチ芦川いづみに尽きる… タイトルバックで何故か泣きそうになったし、拷問も意外とエグくて良い
521号

521号の感想・評価

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芦川いづみに恋をした。
せざるを得ない。

神保町シアターに貼られている、
恋する女優芦川いづみってポスターどれも可愛すぎませんか。

ラブリーでチャーミングな作品との出会いが多い。

ダチョウ倶楽部がいるとしか思えないのは私だけ?
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