薬物依存に苦しむ幼子の父親をジェイムズ・フランコの弟デイヴが熱演。禁断症状の過酷さは見ていて胸につまされる。その姉=主人公と祝いの席を抜け出し薬物を求めて街を車で走る姿は、何とも惨めで悲しい。最終的…
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弟を断薬させる話ではなく、弟と自分の人生を切り離すまでの話。
自己啓発のオーディオブックがラストに繋がる構成だったり、ドラッグストアのトイレで弟が薬を使用するシーンの撮り方は良かった。薬物を打った…
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余りにも嫌悪感がある
見るに耐えない場面が続く
なぜ子どもを連れ回す?
なぜ弟にヘロインを買った?
ラリった彼と平気で笑えるのは?
彼は大事じゃないのか?
なぜ周りに当たり散らすのか?
なぜ弟を本…
評価低いね
私的にはわりとおのしろかったけど。
まぁなんというか弟がクソ。
姉もあそこで心を鬼にしないと。
ナレーション?とか薬局の対応とか謎だった。
こういう人はさ、これが最後って何度も言って何度…
ヘロイン依存によって身体の痛みや嘔吐に苦しむセスとヘロインを注射した後のセスは同じ人とは思えないほど対照的な姿だけど、どちらも彼の本当の姿ではないから、本当のセスはどんな姿なのか、どうしてセスはここ…
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