いつか輝いていた彼女はの作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『いつか輝いていた彼女は』に投稿された感想・評価

『青春っていつも何かが足りない』そう歌う彼女と、その景色に立てなかった彼女。作品としても、何かが足りない。


主人公のシホ。かつての親友である茜を回想していた。その視点は茜から描かれるので補完…

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シノ
3.6
高校生から芸能科に入って将来の夢追ってるのすげ〜

小倉青さんってこういう同性から妬まれちゃう魅力のある人いるよなあ
惹かれる
buri
3.5
日髙七海の性悪陰キャ解像度の高さよ…たまに意味わかんないくらい学校に人居ない放課後を思い出した

音楽、モデル、役者、すべてにおいて勝っていたらそりゃねとは思いますが、「妬み」は怖いし嫌ですね。
こんな人っているかなと思いましたが、柴咲コウとか土屋アンナあたりかな。彼女らがOLになる世界線か。

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記録用です。
そのうち感想書きたいです。
3.4

監督は前田聖来(まえだせいら)
28歳の若手監督。この作品は学生時代の最後に撮った作品らしい。

注目されるバンド、MINT mate boxのボーカルのマホ(mahocato)が初のライブツアーを…

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最後の表情はどんな感情なの?

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