SPL 狼たちの処刑台の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

‪アクションは非常に素晴らしくそれだけで及第点なんだけど、正直このストーリーは必要だったのかなというのが正直なところ‬

‪このアクションの組み立てであれば、求められているのはジャッキー映画のような…

• #雄八映画感想

臓器売買の闇に迫る、おどろおどろしいサスペンス。
娘を救うべく異国・タイで奔走する父親、中途で彼に帯同する同郷のホステスなどなど、韓国映画『ただ悪より救いたまえ』との共通点多し。
ただし公開はこちら…

『SPL 狼たちの処刑台』


「イップ・マン」シリーズのウィルソン・イップ監督が、「SPL/狼よ静かに死ね」に続く第2弾「ドラゴン×マッハ!」で共演したルイス・クーとトニー・ジャーを再び起用して贈…

SPLシリーズの3作目にあたる「SPL 狼たちの処刑台」を初鑑賞してみた。監督はウィルソン・イップ。シリーズ1作目の「SPL 狼よ静かに死ね」も監督してたよね。

まぁ、どうせシリーズとしての繋がり…

失踪した娘を探す父。親子仲が上手くいっていない状況での失踪という設定はあるあるかもしれないが、過去を思い出しながら悔やみながら、たらればで必死に娘を探す父親が好きなのである。悪い奴がちゃんと悪そうな…