未知数となる64本目まできた劇場鑑賞は、マ・ドンソク兄貴主演作『ファイティン!』。 腕相撲ムービーと言えば、シルヴェスター・スタローン主演『オーバー・ザ・トップ』(サントラ最高)だが、そんな名作設定…
>>続きを読むチェイサーを見たあと落ち込んで、明るい作品が見たくて探した
たまたまわたしが見た作品がそうなのかもしれないけど韓国映画は家族の絆の強さが描かれることが多い気がする 儒教の教えが根強いからなんだろうか…
アメリカに養子に出された元アームレスリング選手がチャンピオンになるために再起をかけ、失った家族を得る話
超王道だけど、クスッと笑えてほっこりして泣ける
子ども達が可愛いんだ、これが
マブリーの上…
マブリー5本目。
後半涙腺爆発!
ベタな話だけど、マブリーさんの演技に泣かされた。マブリーさんは、子どもの頃、貧しかったために、アメリカに養子に出されたマーク。
マークはスタローンの「オーバー・…
不正をしてアメリカ腕相撲界から追放された主人公が韓国で再び立ち上がるまで
マ・ドンソクがかわいい
テディベアのよう
あんなに太い腕に筋肉だらけの体で暴れたら危険な存在なのに怖さよりも愛らしさが先に…