三途の川を渡る前に最後の晩餐をとれるレストランで、自分に縁のある料理がその味で出てくる。既に亡くなっている人なら1人だけその席に呼べると云う設定の短編集的な映画です。
既に亡くなっている人から選ぶと…
亡くなった人が三途の川を渡る前に立ち寄るレストランの話。
メニューはなく、食べ物や飲み物はお任せで出てくる。亡くなった人を一人だけ呼び、一緒に食事をしたり、会話をする事が出来る。
最初は興味本位…
《最果てリストランテ》鑑賞。そこは最期の食事を楽しむ空間。しかし食事を選ぶ事は出来ない。選ぶのは最後に一緒に食べたい相手。その後人生で一番思い出に残っている料理が運ばれて来る。これから永い永い旅に出…
>>続きを読む“誰か”を見送った側が、あの世にいるその“誰か”とする最後の晩餐
食事のあとは共にあちら側に行くみたいなので、死に対して重くならずそれぞれのエピソードが終わっていく
時々メイン2人の自分探しも入るけ…
「最果てリストランテ」製作委員会