椿山課長の七日間の作品情報・感想・評価

「椿山課長の七日間」に投稿された感想・評価

kumiporo

kumiporoの感想・評価

3.4
結構豪華な役者さん達にびっくり。

素直に生きなきゃなぁと思わせてくれる映画。

ただ現実、素直はなかなか難しい。
矢口

矢口の感想・評価

3.6
幸せな家庭生活を送る椿山課長(西田敏行)は、勤務先のデパートで脳溢血のために突然死してしまう。しかし、現世に未練を残し死んでも死にきれない椿山は、あの世の“中陰役所”に頼み込み、3日間だけ現世に戻ることを許してもらう。あの世からこの世に舞い戻った椿山は、生前の姿とは似ても似つかない絶世の美女(伊東美咲)に姿を変えられていて……。
突然死した中堅サラリーマンが、3日間だけ美女に姿を変えて残された家族の元へ舞い戻るハートフルドラマ。
親子の愛や家族の間の秘密など、現世で椿山課長が直面するエピソードの数々が身につまされる。
(yahoo!映画より)
とし

としの感想・評価

4.0
浅田次郎の小説を映画化したものです。私、原作は未読の状態で鑑賞しました。手に取った理由は…ファンである松田悟志が出演していたからです。

百貨店で課長として働く椿山は、ある日突然倒れ、そのまま命を落とす。現世に未練タラタラの椿山は…天国へ行く手前の場所で、現世に「逆送」出来る事を知る。それは難関である審査を通った者のみが許される事で、しかも戻れるのは初七日が終わるまでだ。結果審査を通ったのは、希望者72名のうち椿山と生みの親に逢いたいと願う少年・雄一、ヤクザの親分・武田の3名であった。現世へ戻る寸前、椿山は重大な秘密を知らずに死んだ事を教えられる。そして現世へ戻った椿山を待っていたのは、椿山が想像していた以上に過酷な現実であった…という内容です。

全然期待せずに(というか全く内容知らずに)観たのですが…良いよ、これ!面白かったです!椿山・雄一・武田の3人の話が、上手く繋がっていて、観ていて飽きません。雄一の両親の事、武田に聞いたらアッサリ判明したのは…ちょっと都合良すぎな気もしましたが。

椿山が次々と知る、重大な秘密。父親は息子の幸せの為にボケたフリをしていたとか、奥さんが部下と不倫していたとか。更に大きな秘密もありますが…。知らないのは本人だけとか、キツ過ぎる!最後、椿山はよくあんな態度で接する事が出来たなぁ。私ならキレて、成仏出来ずに悪霊化しちゃいそうです。知らぬが仏とは良く言ったものだ…。私が同じ境遇になったら、現世へ戻らずとっとと天国へ行こうと固く心に誓いました(笑)!

現世へ戻った椿山は、何故か綺麗な女性の姿となって。ヤクザの親分は若い男になるんですよ。お互いの姿が変わっている事を知らない2人が偶然街で出逢い、椿山が口説かれるんですが…部屋で事を始めようかという時にお互いの腕にあの世の品である腕時計がある事に気付き、それで濡れ場が終わるんです。でも、男は「男だけど、それでも良いや」みたいな台詞を言って続きをしようとするんですが…男の役者、成宮寛貴なんですよねー。彼のゲイ疑惑が頭によぎりましたよ。それが本心か!みたいな(笑)。

あと、どーでと良い話なんですが。「逆送」が始まった時、既に初七日まで残す所3日なんですよねー。タイトル、『椿山課長の三日間』じゃねーか!!
小説読んでたけど泣けた
椿山軸にして各々他人だったはずが知らず知らずの内に繋がってるのは良かったー
皆若い!

2017年57本目
いい映画だった。ほろっとする。
でも知らずに死んだままだったら怖い。
松本

松本の感想・評価

3.4
志田未来が若くて可愛い


今思えば、成宮もいい役者だったんだよな



まぁ知らない方がいい事も世の中にはいっぱいあるって事だよな
じう

じうの感想・評価

3.8

このレビューはネタバレを含みます

映画ぽくねーなーどちらかと言うとドラマみたいだなぁ、と侮っていたらやられてしまった。登場人物みんな優しいのもいい。

西田敏行の声いいなぁ好き
伊東美咲が親父のふりしてもダメだなぁ、美人(*'▽')
綿引勝彦が西田敏行のほっぺにキスするシーン笑った

ヤクザの親父と子分のしんみりした会話も良かった。
「あんた本当に息子さんなんだね!俺さ、本当の親より、親分の方が好きだった。」

「お父さん、お母さん、生んでくれてありがとう、いつまでもそう思っています」
これはインパクト強かった。

最後の最後でほんわか
「お父さんー、お父さんも死んだの?」「参ったよ」じゃないよ!
Natsu

Natsuの感想・評価

4.0

このレビューはネタバレを含みます

成宮くん、伊東美咲、志田未来の3人組が愛おしい。
成宮くんも芸能界から離れちゃったし、伊東美咲も全然観いひんけど、今思うとめっちゃ綺麗やん‼︎ってちょっとびっくりした。
当時はなんとも思わへんかったのに。
そしておじいちゃんと須賀健太と余貴美子がサブだけどすごく良い!

物語がどう進んでどう終わっていくのかぼんやり、ほんわりしながら観てたけど、最後の西田さんがさりげなく番人みたいな人に握手求めてるところはおもしろかった。
ほんとさりげないシーンだけど。

とりあえず、嫁と沢村一樹は腹立った。
でも、百貨店のギフトサロンで働いてた頃、この2人みたいな従業員、ふつうに居たなぁって、この2人が映るたんびに思ってしまった。
不倫どうのこうのではなく、顔とかビジュアル的に。特に嫁。ほんとに婦人用品売場あたりに居てそう。
そこは役に馴染みすぎててなんの違和感もわかないことが逆にわたしは違和感でしたw

余貴美子は切なすぎてわたしも一緒に泣いた。
最後には2人の思いが通じ合ったことに感動はしたけど、、、
でもなんか、それなら何で嫁と結婚したんだよ西田、とも思ったし、そういういい加減っぽく思えてしまう行動も、悪いほうの百貨店あるあると重なってしまって少し腹立った。

でも最後がハッピーエンドでほんと良かった。
オチが西田さん生き返ったりしたらクソ展開やな、とか思ってたけど、そんなことなく。
最後がさわやかにコメディチックやったから、観たあとの爽快感とほっこり感が心地いい\( ¨̮ )/
cecil

cecilの感想・評価

3.7
突然の死後、初七日までの間全く別の人間として現世に戻れることになった椿山と雄一と武田。
それぞれが知りたくなかった現実に直面しながらも本来の目的を果たせたのはよかったなぁ
本当に亡くなった人が死んでから数日でもいいから、会いに来てくれたらな…って思ってしまった
うるっとくる作品です。
kyao

kyaoの感想・評価

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二時間ドラマと映画の中間の様な感じで昼下がりに観る分には問題なし!
フラグ回収が気持ちよくて、倍速なしでゴールしました
成宮さん出てて『おっ!』ってなりました。