世の中に実際の犯罪を再現したフィクションは数々あれど、この作品はわりと珍しい手法を取っているんじゃないか。
2004年。ケンタッキー州の4人の学生が刺激欲しさで起こした、ヴィンテージ本強奪未遂事…
バリーコーガン見たさとジャケが気になってたから観てみた。
自分が思春期の時ってどんな感情だったっけなーって思い出しながら観てた💭
少なくともこの作品に出てくるタイプではなかったかな💭
昔から極力変…
特別な人間になりたいっていうのがすごくわかる。将来に希望がない。平凡な今の生活から抜け出して、新しい、楽しい生活がしたい。だけど、一線を超えたら後にあるのは後悔だけなんだなと。強盗のシーンで胸が苦し…
>>続きを読むだいたいそうなんだけど
ポスター見て見たいな♫てなって見た映画です。
なんか好きな映画はポスターやフライヤーで決めちゃうけどイメージ通りな感じで
本人出てきててドキュメンタリーな感じも面白かったです…
ある広告の展示会委でインパクトのあるこの映画のフライヤーを見て興味を持ったことも一つの見ようと思ったきっかけね。
見ていてソワソワするところも多く楽しめるわね。
唯一無二、個性を求めた結果なのか…
自分にとってはこの映画、メインとなる4人に共感しか無かっただけに、レビューしているほとんどの人に彼らの心情や思考のプロセスが伝わっていないのが、悔しいというか納得いかない。
映画化するほどの事件じ…
本人たちが俳優さんのようだったので実話風に撮っているだけかと思ったが実話だった。
バラエティ番組で「おバカな強盗たち」と出てきそうな浅はかな若者たちの話なのだが、本人や家族の映像も交えながらズブズ…
インタビュー映像と演技の映像どっちも見れる構成新鮮やった
レビューでも辛辣な意見もあるように、企てた行為が客観的に見てどんな風に見られることなのかは本人たちもわかっていて、でも一線超えてみたい気持ち…
実在の人達がみんなカッコよかった 俳優さんかと思った
バリーコーガンが珍しくまともな神経の持ち主の役だった なんか物足りないな
常に仲間割れしてるし見通し甘いしみんなやりたくないのになんでやるん…
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