2004年、4人の大学生が時価12億円のビンテージ本を狙った事件を映画化。
冒頭4分35秒、タイトルが出た時にはもう引き込まれてた👁👁
真実に基づく物語ではない
真実の物語である
まさかの本人た…
バリーコーガンの演技観たさに
内容知らず見始めた
実話で
本人や家族が登場しコメントする
ちょっと目新しい構成
終始エンタメではない異様な空気感で
心臓がバクバクだった
リアルに親の泣いてる映像…
面白かった!!!!!!!!!
初めはバリーコーガン目当てだったけど普通に面白かったなぁ
オーシャンズとか見てるとなんか出来そうじゃない?とか思うけど実際はあーなるよね
本当の一般人があれくらいの犯罪…
初めにノンフィクションと知らされているから、フィクション映画のように進んでいく展開にはらはら。この後どうなっちゃうんだろう??
本人達が登場して話してるわけだから、実際強盗してたら捕まってるだろうし…
バリーコーガン目当てで鑑賞、今作はクセ強キャラではなかった。作品はクライムものにしては、前半コメディもあり軽いタッチだなと思ったら、後半から手に汗にぎるシリアスモードに。
大学生の時期の、自分は特別…
とにかく当日のシーンがヒヤヒヤした...!!
高校生の時に通学中どうしても朝マックが食べたくなって寄り道したら絶対遅刻するって分かってたのに友達と買いにいって遅刻した時の事思いだした。(無遅刻だった…
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