アメリカン・アニマルズのネタバレレビュー・内容・結末

『アメリカン・アニマルズ』に投稿されたネタバレ・内容・結末

最初結構ポップで笑えるとことかもあったけど終盤かなりシリアスで緊張するシーンもあった。

特に計画当日は司書のおばちゃんを傷つけないとか、本当に犯罪していいのかとか葛藤が見られたり、事件後にサイレン…

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まさかのご本人登場にびっくり。
本人もだけど家族も登場するなんて。
俳優と本人が車の中で会話してたり、自分の乗ってるバンを見送ったシーンが印象に残った。
『saltburn』観てバリー・コーガンが気…

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実話という事に驚いたけど、実際には1200万ドル相当の画集を盗むのには失敗、司書さんを怪我させたけど誰も殺してない、レザボアやスナッチやオーシャンズ11を参考にしてたけどそこまでの大した武器もなけれ…

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ストーリーには全く興味湧かないが
バリーコーガン見たさに見てみた
とっても残念なばかりの実話
映画としてよくできていた

退屈な毎日を他のせいにして
この鬱屈や不満は何かが足りないせい
何者かになる…

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平凡な生活に飽き飽きした大学生達が強盗を計画して、人生を狂わす話。途中途中で本人達が当時の状況や感情を補足するよう語ってくれるため、一種のドキュメンタリーであった。実話系の作品の中でも、なかなか斬新…

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「現金に体を張れ」が!

マトリックスネタ。青い錠剤か赤い錠剤か

オーシャンズ11の曲。

レザボアドックスの名前の呼び方。

臆病な素人が盗みをやったらこうなる。

罪を犯すと一生自分の記憶から…

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前半のつまんなさがもったいない!
実在の本人たちのインタビューがちょいちょい挟まれ、バチェラーみたいに当時の感想を話す構成は新しかったですが、それが話のテンポを妨げてもっさりさせてるっていうか。犯行…

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ほとんどドキュメンタリー
大学生あるあるな自分の人生を特別だと思い込んで拗らせた若者の話
犯罪映画を参考に計画立てるのがアホすぎる笑笑
盗もうとした本がバカでかくて草生えた
ウォーレンがアムステルダ…

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実際に事件を起こした本人たちが出演して当時を語って、その見た人の視点・記憶の証言で映画中の登場人物の見た目などが変わるのがおもしろかった

ジョン・ジェームズ・デュポンの絵と鳥の声で始まりと終わりを…

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これを見て彼ら四人を本気で憎める人などいないだろうし、これを見て俺ならもっとうまくやれると思う人間がいるかもしれない。そう考えると、作品自体は面白いけど、製作意図に疑問が残る。ともあれ、バリー・コー…

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