映画もどきであって、映画ではない。
「飛び出すな、車は急に止まれない」
5・7・5で書かれていても、これは標語であって俳句や詩ではない。
詩心がなく、芸術ではないのだ。
同じように、本作は映画もどき…
在宅医療の在り方がこの様であれば心強い。雅人役の細田善彦、羨ましい位の大きな目に吸い込まれそうだ。何より水野真紀が良かったな、花に囲まれた可愛い主婦を好演。観終わって 由紀子を鑑み、私には家族と行き…
>>続きを読む当時、松本若菜さんの舞台挨拶見たさに。
小さい映画館で超満員。
最後の客で出入り口のカーテン横で立ち見。
スクリーンで見る松本若菜いいね〜
水野真紀のラストのところ良かった
映画も終わり、さぁ…
よくある映画物語って感じでもしっかり号泣しちゃうんよなぁ。
他職種連携。
医療だけでなく、どの仕事場でも言える話だけど、難しいんだろうなぁ。
医療なんか特に、自分の価値観が仕事の中で生まれていくもの…
令和3年度の法務省の地域人権啓発活動活性化事業の一環として、地元でオンライン上映をやっていたので視聴。Vimeoのビデオだった。若き二世医師(細田善彦)が在宅医療の医師として成長していく過程を、ケア…
>>続きを読む同じ医師でも医療や患者に対する考え方でこうも違うのか。細田善彦扮する坊ちゃん先生は、高飛車で相手の気持ち等推し量ることもせず、どうなることかと思ったが、変われば変わるものだ。タメのケアマネの姐さんの…
>>続きを読む(c)2019「ピア」製作委員会