けったいな町医者の作品情報・感想・評価

けったいな町医者2021年製作の映画)

上映日:2021年02月13日

製作国:

上映時間:110分

4.1

ナレーション

出演者

「けったいな町医者」に投稿された感想・評価

390239

390239の感想・評価

4.0
何気無く観たら強い感銘を受けた「痛くない死に方」で、奥田瑛二が演じていた終末医療に身を捧げる町医者の、非日常的な日常を追ったドキュメンタリー。誰もが怖がって避けて通ろうとする"終末医療"が、病院に委ねるしか無い手に負え無い厄介事では無く、その人のこれまでの人生の続きとして家族で共有し受け入れるべき自然な出来事なんだと気付かされました。死んだ時のリアルな映像も出て来ますが、全然怖くも不愉快でも無く、むしろ崇高で美しいとさえ感じている自分に驚きました。自分も家族もいつかは死ぬんだから、誰もが一度は観ておくべき価値のある作品だと思いました。
chico16

chico16の感想・評価

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できることなら、最期は苦しまずポックリ逝きたいもの。自然現象に対して人が対処できることなどたかが知れているのだろう。それも至ってシンプルなことばかりなのかもしれない。もっと、直感を信じて行動する方が、納得できる。長尾和弘さんはどうして、そんなに情熱的なのかしら。情熱が長続きするには…。
mimimi

mimimiの感想・評価

4.0
こんな医療がもっと広まっていったら
もっとたくさんのひとが安心して暮らせるだろうな。
死をこわがらず、受け入れていくことの安心感。いのちに向き合うことのホンモノさがあった
oyasu

oyasuの感想・評価

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このレビューはネタバレを含みます

 最終日、観られて良かった。
 家にいかんと、わからんこと多い。階段急、どこで寝てんの?亡くなった愛する人の写真。家族の距離感。おしっこくさいな。ラブレター。
 「急にこんなんになって、」「いや、急と違うで、…やから、頑張って生きようとしてはったと思うで」そうやねん。ちょっと元気になったら、大丈夫と思う家族。ガンで亡くなった父のこと、思い出した。医学的には、いつ死んでもおかしない、傷つけず、うまいこと、ねぎらう医師。あけすけなんやけど、ちゃんと言葉選んではるわー。慕われるわ、こりゃ。
 舟唄もいいけど、15の夜、聴きたかったな。
 レビューも関西弁やわ。
あったかみのある関西弁が印象的。
最後を見守り続ける人達の覚悟や愛が感じられてじんわりと気持ちも温かくなりました。
尼崎が舞台という事で鑑賞。
最近のドキュメンタリーは質が高いです。人情と知恵があり、心温まります。わざわざ宝塚まで行ってみて良かった。おすすめです。
『痛くない死に方』とセットで観たかったこの映画。

私も関西在住なので、長尾医師と患者さんとの漫才のようなやり取りにほっこりし、声を出して笑い、声を抑えて涙する、素晴らしいドキュメンタリーでした。

その人の生き方考え方、その人が迎える最期の時までを、ただひたすら撮り続けた手法が、とてもリアルで身近に感じられました。

ご家族の深い悲しみも、自分のことのように伝わってきました。
この映画の映像化に同意してくださったご家族の皆様、本当にありがとうございます。

自然に還っていくように、枯れていきたいです。
めちゃくちゃ泣いた…こんなお医者さんと生きていきたいな。医者近くにおらんな。うちの親の主治医も知らんし。こんな人ばかりになったらいいし、こんな町ばかりになったらいいんだけど、わたしテレビ持ってないからかこの人初めて知った(たまたま近くの映画館でタイミング良かったから観ただけで、そうでなかったら絶対観ないジャンル…)尼崎市は、このお医者さんの後継者を育ててるのかな?このお医者さんの考え方を推して薬のいらない街にしていこう!尊厳を守ろう!みたいな動きしてんのかな?全国のまち、全国の医者、全国の福祉に関わる人たちが見るべき、知るべき、実践すべきと思った。
映画としては…、なんか、NHKのドキュメンタリーって質いいんだなと思った笑。NHKはカメラ二台とかで撮ってるのかな?お金あるんかもなあと思った笑。なんか、こっちは、不安定なカメラワークが気になった。あと、いい感じにしようとしたのか、急に空撮ったりするのが気になった。多分そういうのはいいんだろうなあ、こういう映画は。せめて別撮りで…。でも出てくるひとが魅力的だからいいんだけど…、映画ってなんだろう、とは思った。1,700円で観られる大作と、この作品の価値というもの、なんだろうね。いや別にいいんだけど…。
このお医者さんは独身なのかな?家庭ではどんな感じなのかな?でも彼を観ながら、アセクシャル気味のわたしは、お肌のこととか、他人に見られることばかり気にせずに、自分の信じた道を突き進むべきだ…と思ったよ。人生そんな長くない。私こそ、どう死にたいのか?ですよ。
尊厳死のためのお手紙書いてたおじちゃん(リビングウェルと言うんだっけか)泣いたわ…。豆腐屋のおじちゃんも。ひとり紅白歌合戦のポスター笑った🤣あの、やっぱ、クリスマス会とかさ、主催するときはめんどくさいなーと思うけどさ、そういうものがあるから、そこまで生きていけるんだよな。そういう約束を、私たちはし続けるから、生きていけるんだと思う。いま、コロナで約束が出来なくなってるから、それで死期が早まった人もいると思うよ。
そこにリアルがあった。

医学は医学ではなく、医学と言う名の医薬なのかと感じた。

薬は大切だけど、その薬をどう使うか?薬を使わずに治す治療方法は?

薬に頼りすぎて、薬を信じすぎて、実際に起きてる事象には目を向けていない。

そんな風に見えた。

より良い方向に進んでほしいと思った。

また、90歳を超えた男性が自分は老人じゃないと言う言葉に感銘を受けた。

思いが人を作ると言う事を強く感じた。
Aやん

Aやんの感想・評価

4.1
92-7

家族の死と直面する瞬間は見てて辛いなぁ
リビングウィルは知らなかったなぁ
コロナ前だから今はもっと大変なんだろうなぁ
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