いのちスケッチの作品情報・感想・評価

上映館(40館)

「いのちスケッチ」に投稿された感想・評価

あさみ

あさみの感想・評価

3.5
日々積み重ね。
できることも、できないことも。

武田鉄矢が退職した金八先生に見えてしまう……
光一

光一の感想・評価

3.7
映画関係者から招待券もらって映画館へ。

ヒロイン役・あやのモデルになった人に、動物園内を実際に案内してもらったことがあったので(別の仕事で偶然…笑)、知っている景色や動物たちの数々に強い親近感を覚えました。

福岡県大牟田市に実在する動物福祉ファーストな動物園を基にした奮闘の日々が描かれた映画です!

「大牟田(&荒尾)の観光PRにもなるように」という監督の気概が伝わってくるような映像構成でしたし、とにもかくにも動物たちがスーパーかわいいので癒されます。

そして何よりも、動物の幸せを通して、「今までと違った視点でも動物園を楽しめるようになる作品」だと思います。

熊本と福岡の県境にある大牟田市動物園、近くをお立ち寄りの際はぜひ*!

ストーリー点4
監督点3
役者点3
映像音楽点3
印象点5
エモーショナル点4
追加点×
総合点3.7

ストーリー点…シナリオや舞台設定など。物語に魅力を感じたか

監督点…構成や演出などのセンス。不自然さを潰してリアリティを作れているか

役者点…俳優や女優の凄み、エキストラの質。キャスティングは適役だったか

映像音楽点…撮影や編集のクオリティー。グラフィックデザインや音楽は作品の世界観に寄り添えているか

印象点…作品として記憶に残るインパクトはあったか。個人的な好みはここに

エモーショナル点…笑えたかor泣けたか。感情の振り子を揺さぶられたか

追加点…同じ点数で並んだ他作品群よりも抜きん出ていると思えた場合は0.1〜0.2点加算
福岡出身俳優さんが多く出演されていて、冒頭の博多弁からおっ!となってしまった。
動物園は動物を愛でる場所、というのが一般層の意見
野生の動物と動物園の動物なら後者のが長生きする。
何故長生き出来るかと言うと人間が体調管理しているから。
食事であってもこの野菜をこれくらいのサイズで切らないといけないとか、量であったり、細かく見られている。
だから動物園では餌をあげないでは当たり前で、公園の野良猫であっても与えるものによっては死んでしまう。
人間のちょっとした行動で動物は簡単に死んでしまう、その生きるバランスを保つ為の努力とお金って結構かかるけど傍から見たら分からない。
生と死が隣り合わせにある動物園で人として正しい事をするって難しいなとも思ったり。
武田鉄矢の園長も良い人だけどクセが強い。
台本にあった事全然言わないとの事(監督舞台挨拶回にて)
あまりに良い人しかいないもんだから心の汚れた私は薄目で見てた。
須藤蓮くんね、彼の出演作見るの3本目なんですけど良い俳優さんだと思います。これからも応援していきたい。

塩野くん最初の方しか出てこないけどサービスシーン多くてありがとう…
「動物園は動物達を愛でる所」と思っていた私にとって、福岡県大牟田市発の本作は「動物園は命と向き合う所」ということを教えてくれる。
そして、その気付きの中で主人公達が自分自身と向き合い、これから歩む道を見出していくドラマに共感を覚えてしまう。
本作の舞台になっている“動物福祉に特化した動物園”である「延命動物園」は実在する。
この動物園は、感染症の多くは動物と人間において共通し、人の健康を守る為には動物や環境にも配慮すべきだという“One Health”という考え方に基づいている。
だから「延命動物園」は、動物の生態を“エンターテイメント”として斬新に見せる今時の動物園とは一線を画し、夫々の動物達の飼育の仕方、向き合い方に重点を置き、一言で表現するなら「動物に優しい」動物園である。
だが反面、エンターテイメント性が薄いので入園者が伸び悩み、予算縮小もあって経営は青息吐息状態。
この動物園同様に、本作では壁にぶつかって立ち往生したキャラクターが登場する。
主人公の青年・田中亮太は漫画家を目指して上京したものの限界を感じ、尾羽打ち枯らして帰郷する。
無為な日々を送る亮太だが、旧友の紹介で世界でも珍しい「延命動物園」でアルバイトをすることになり、ここでの様々な出会いが彼を変えていく。
この動物園の人々、威厳のない園長の野田、動物しか興味がない美人獣医師・石井彩、他にも妊産婦の松尾、コミュ症の中島等、個性豊かな面々が主人公を取り巻き、ドラマを盛り立てる。
福岡発の映画ということで、主演の佐藤寛太さんをはじめ、武田鉄矢さん、林田麻里さん、今田美桜さん、高杢 禎彦さん、大原梓さんという地元出身のキャストが多数占めていて、彼らからは自然と郷土愛が伝わってくる。
彼らが経営危機を脱する為に見出だした打開策や、タイトルの意味は終盤になって明らかになる。
美しい自然と人情味豊かなところにある「延命動物園」は、動物は勿論のこと、人にも優しくて癒されてしまいます。
かよ

かよの感想・評価

3.5
動物好きの私には外せない映画です。
それに加え何と地元!初めての動物園、幼稚園、小学校の遠足はこの動物園でした。
どんな風に映画になるのか凄く楽しみにしてました。
ストーリーは地元だからわかるけど知らない人にはちょっとわかりづらいかなぁって思うところがあったけど、主役の佐藤くん良かった!
佐藤くんの『ばあちゃん』って呼ぶ声が今でも心がほっこりするし、泣けてきます。
それに武田鉄矢園長!素敵でした。
地元の欲目ですが田舎の小さい動物園が頑張ってる姿を是非観てほしいなぁ。

余談ですが大牟田市は漫画家さんも結構いるんです!
みたい映画までの時間つぶしに

丁寧につくられた、あったかい映画
まめ

まめの感想・評価

3.7
あたたかい気持ちになる作品でした。動物園が日々のたくさんの積み重ねで支えられていることを知り、無気力な主人公が少しずつ変化していくのが自然でよかったし、園長の言葉に涙が出てしまいました。
shunie

shunieの感想・評価

3.8
思ってたよりよかった。尺のおかげか、うまくまとまっててありがちな映画のお手本のようだった。
Yoshi

Yoshiの感想・評価

4.2
映画「マザーレイク」以来の瀬木監督、脚本作道さんの作品でした。
九州出身の方でないとストーリーが自然に入らない部分はあるが、単なるいのちをテーマにしただけではなく、現代社会が抱える問題にも触れていて、見終わった後ほっこりする映画であるが、改めて視点を変えてみると良い映画です。
まずは、お子さんと一緒に、次には大人同士で観るのも良いです。
ナ

ナの感想・評価

4.0
HiGH&LOWの影響で佐藤寛太と塩野瑛久みたさに。

すっごいあったかい話だった。
佐藤寛太さんあんな演技する人なんだ、すごいなぁ、あったけぇなぁ、とずっとじんわり染み入ってくる何かを感じる1時間半でした。
パーカーのポケットに手突っ込んで裏地掴んじゃう仕草とか、会話の間合いとか、愛おしかった。あったけぇ。
動物園行きたくなる。

にしても塩野瑛久〜〜!!好きだ〜〜〜〜〜〜!!
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