信頼できない語り手系映画。ローレンの妄想かはたまた現実か?事実が明らかになる決定的瞬間が弱く、見てる側としても驚きがない。「それからどうなる?」と思った矢先に唐突に物語が終わる。「え?今のが大オチ?…
>>続きを読む『Distorted=歪』
内容にはふれてますが、よくわかってません。
オープニングで猟奇っぽい雰囲気を醸しながら、本編は「幻覚なのか幻聴なのか妄想なのか、陰謀?」という形でお話が進む。
チカ…
このレビューはネタバレを含みます
2024/09/01鑑賞。18点。
墓石の【TTIOT】は、The Truth Is Out There(真実はそこにある)の意。
〈あらすじ・ネタバレあり〉
画家のローレン(演. クリスティーナ…
光の点滅が多くて不快。ずっと何が起きているのか分からなかった。
そもそも奥さんの様子がおかしいのは何故か説明されず、ずっと視聴者にもサブリミナル的な映像をかましてくる。世界の誰も信じられないというよ…