オキュラス 怨霊鏡の作品情報・感想・評価

「オキュラス 怨霊鏡」に投稿された感想・評価

K

Kの感想・評価

4.0
これはナイスなホラー映画やった!ナイスやった!面白かったもう見たくないけどとても!面白かった!
ホラーとしてよく出来てるし面白かったです😊
不気味で絶対的な力にドキドキしました。
そしてせつなくもあり、よかったと思います~🎶
一家を狂わせる呪いの鏡

ストーリー設定も面白く、過去と現在のシンクロ、かなり凝った新手のホラーでした。
稀な正統派ホラー。迷わず見るべし!

私は凄く好きでしたが、明かされない点もいくつかあったので母は納得してませんでした。

お化けはあまり出てこず、お化けの顔もさほど怖くないのでホラー苦手な人でも見やすいと思う。

痛いの苦手な人は回れ右ですね。
つまらなくはないことは保証します。

続編期待と共に全力でティム坊応援します
カレンギラン可愛かった波に乗ってんなぁ
呪いの鏡に両親を奪われた過去を持つ姉弟が、仇をとるために再び鏡と相見えるお話。
現在と過去が入り乱れる語り口が良き。
呪いに真っ向から勝負を挑むべく入念な準備、もとい小細工を弄しているのは熱い。
ただ鏡の精神攻撃が壊れ能力すぎるあまり、結構早い段階でまともな勝負にならないのが分かってきちゃうのがネック。
ograchan

ograchanの感想・評価

3.2
人に信じてもらいにくいものは世の中にたくさん溢れていて、それを自ら立証しようとしてしまったことで逆に喰われてしまった
人の恐怖を駆り立てるのがうまい鏡でした

過去と現在、幻覚と現、表現の仕方がよい
Mina

Minaの感想・評価

3.4
“I've met my demons and they are many. I've seen the devil, and he is me.”

🍎
あ、なんか想像してたのとちがった!カレン・ギランはやっぱり演技が上手。そして弟役にオーストラリア俳優のあの(名前を忘れた)子!素敵な兄弟!
信じてもらえない、化学では証明できない「呪い」みたいなものって、人が好きなだけ作れるし好きなだけ不思議にできるから楽しそうだなあ。

進行の仕方がうまかった。え、これはどっち?これは過去か!これはちがう、幻覚!みたいな、曖昧な展開が面白い。It wasn't me!! まるでただもう一回、同じことを今度は兄弟でやっているみたいな、そんな終わり方。

そして、呪いは続いていく・・・?

なかなか面白い、ホラーというよりは、なんだろう、こういうの、アンナチュラル系、怪奇現象系?。
びっくり怖いみたいなことはないし、鏡がひたすら嫌な奴っていうのだけわかる。脅かせ方が子供かよ!(マネキンのシーン)


幼少期を演じたアナリース・パッソちゃん、やっぱりかわいい!
「はじまりへの旅」で超かわいいな~と思っていたのでこんなところで再会できるとは、いいんだかわるいんだか。

ちょっとつまんなくなっちゃう中盤も、まあ、そっか…だよね…みたいな終盤も、よかったとは思います。
初期のチャイルド・プレイ系というか私が«でも誰が信じる?»系と勝手に呼んでいるタイプの作品でした。
この世のものではない何かと遭遇したけれど、でもいったいこんなの誰が信じてくれる?というシチュエーションに置かれた人たちの物語です。

そういう体験を共有する者どうしは強い絆で結ばれていることが多いけれど本作では弟君が科学的な考え方に洗脳されてしまっている状態からの姉の暴走というスタートでした。
この温度差がいい具合にうざくてよかったです。

結末もなんともいえずよかったです。でもなんか好きじゃなかったです。なぜそうなのかを考えて書くのがレビューってものかもしれないですが…^^;
呪いの鏡が人に取り憑く…単純にそんな古典的ホラーに非らず、なるほどそうくるか。忌まわしい過去に囚われた姉弟が、謂くめいた古い鏡と再会。誰が正しいのか、真実は何だったのか。子供時代と現在が鏡合わせとなって向き合う。アンティーク鏡、一瞬見える幻影や布にくるまれた彫像、キルスイッチ、爪や歯などゾッとするモノのツボを心得てて、Sキングやゴシックホラー、ヒッチコックを下敷きにしながら焼き直しでなく現代的に重層的に一捻りしてあるのがさすがマイク・フラナガン。先を読ませない謎を残しつつ、邪悪な闇と救いのない悲しみをきっちり「鏡」で物語る巧さ。最後まですべて鏡。このブレない骨格ありきで素晴らしい。
まあ『シャイニング』を子供目線でやったら…ということでもあるんだが、姉弟が健気に必死に恐怖と戦うのが容赦無くキツいし、キング以上に怖いよ。(キングがこれ観たら「その手があったか!」となりそう)フラナガンが監督する『シャイニング』続編が楽しみ。
こも

こもの感想・評価

3.2
カレン・ギランを見ようと思ったらフラナガン監督作だった。
最後に意味不明なくらい清々しく吹っ切れた人が出てくるのがフラナガンだと思ってたけど、これは違った。

過去と現在と幻と現実がごちゃ混ぜになって進行するのは見応えあったけど、けど、あまりにも弟君がかわいそう過ぎる…。


用意周到ギミック満載で挑もうとする姉ちゃんのイカレっぷりが面白すぎて笑っちゃった。
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