結構シビアだけど興味深いクィア映画。
まず、アレックスはパートナーのクレアに惹かれてて、でもセックスはずっとしてない。性欲はあっても踏み切れない。そして、同時にエリオットにも惹かれている。
自分の…
全体的には思春期ティーンのラブコメで観やすくしつつ、アレックスの隠していた過去のトラウマやら自身の性的指向の受け入れなど、深いところを丁寧に描いていてよかった。彼女が第ニの主人公だった。「リリーのす…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
高校生のアレックスは同級生で彼女のクレアとラブラブなものの、いまだ一線を越えることができないチェリーボーイ。
周りの友人からは童貞を捨てろと囃し立てられ、クレアの方もセックスに対してめちゃくちゃ乗り…
オープニングは割といいティーンらしい感じがよく出ていた。
いろいろ迷っていろんな行動してしまうアレックスが思春期らしいあるあるでリアルだと思うけど、クレアは振り回されててちょっと切ない…それでもアレ…
小さい頃のトラウマがあってなかなか自分がゲイだと言い出せない。
ラストはお互いの気持ちが通じ合って良かった。
自分はゲイだ!バイセクシャルだ!パンセクシャルだ!ビアンだ!とカミングアウトしなくても…
クレアが良い子すぎて私がずっとアレックスに怒っていた
嫌われる覚悟も失う覚悟もなくカミングアウトした後に君を失いたくないってクレアに言うアレックス狡くない?
病気の母親に慰められてるクレアを見てるか…