おフランス🇫🇷でクラシックな『スクール・オブ・ロック』!
主人公がちょっと老けて見えたけど、鬱屈した芸術家の雰囲気は申し分なく、名演でした。
子役達も悪ノリするシーンや、落ち込むシーンなど、色ん…
問題が多い子どもたちが楽器の演奏を通じて成長していくというよくあるパターンの映画。
ちょっとイマイチだった。
先生がなんでそこまで生徒たちのことを考えるようになったのかというきっかけがちょっと不明瞭…
様々な国籍、人種の両親に育てられた子供たちは、粗野な言葉遣いで喧嘩が日常茶飯事。
そんな子供たちがヴァイオリンの演奏に夢中になっていくにつれて、互いに打ち解けて、協力し合うになる。
コンサ…
このビジュアル、感動の背負い投げをかけてくるのかと思いきや、そんなことは全くない。むしろシモン先生のドライな大人っぷりは、擦れ切ったわたしにはちょうど良い。ドキュメンタリー?と思わせるくらいにのっそ…
>>続きを読むバイオリニストの主人公は、国の音楽教育プログラムの講師として、小学6年生のクラスでバイオリンを教えることになる。
他校生徒との合同コンサートを目指し授業は開始されたが、悪ガキ揃いの子どもたち相手に芸…
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