パリに見出されたピアニストの作品情報・感想・評価・動画配信

上映館(1館)

「パリに見出されたピアニスト」に投稿された感想・評価

reiko

reikoの感想・評価

3.8
やっぱりピアノの音いい〜

ラストのマチューかっこよかった。
ピアノを教えてくれたおじいさん、実は、、みたいなの期待してたけど、、こうなってほしいなってラストでよかった!
予想を裏切らないサクセスストーリー。感情が盛り上がるとこで終わったから続き観たーいってなる(^_^*)


弟どうなったのかな??
もとみ

もとみの感想・評価

4.0
フランス映画なのにわかりやすいしエンタメ色が強い。挫折系天才主人公のあるある要素を全て詰め込んだ作品。
よめる展開…安心して観れる🥺
惹かれ合うふたりがとってもチャーミングで好き🥺
mikoyan358

mikoyan358の感想・評価

3.0
駅にある自由に弾けるピアノに集まる人々を描いた「駅ピアノ」という番組が大好きな自分としては、こういうシチュエーションからストリートの天才が見いだされていく過程は爽快。音楽を軸として見ると、ラフマニノフの2番をしっかり聴けはするものの若干「あれよあれよと上達していく」感が強く物足りないが(あとあんな状況で駆け込んでもちゃんと演奏はできんだろうという気が...w)、でも「ダークサイドに転げ落ちる寸前の若者が一縷の光明を見出して這い上がっていく」という人間ドラマとしては十分に熱い。個人的には彼を見出した教授役の俳優さんが別の映画(9人の翻訳家)でかなり下衆な振る舞いをしていたのが印象に残りすぎてて、この人いつダークサイドに堕ちるんだろう...と気が気ではなかったがw
quince68

quince68の感想・評価

4.0
良い音楽を良い音響、大音量で聴くと、それだけで体が震えるよね。
鳥肌が腕だけとかじゃなくて
臍下から順に
顔にまで上がって来ると
涙が出るの。
クラシックて良いね。

使い分けてるのがまた気分を乗せてくるよね。
青春してる時は、ロック ポップス。
友達と絡んでるときは、ラップ。
音楽と向き合う時は、クラシック。

今回この映画を観たのは、学生の頃から通ってるミニシアターからのチラシが届いたから。
コロナの影響で、4ヶ月も休んでたんだって。良かった失くならなくて!本当に心配した!!
お爺さん1人でやってるパイプ椅子に座って観る映画館なんだけど、
元テレビ局員なのもあってか
画質は綺麗だし、スピーカーも良いやつ使ってるし
換気の為に少し窓開けてたから
映画始まるまで外のセミの声すら聞こえたんだけど
映画始まった途端、外の音が遮断されるくらい良い音響だった!
それでまた映画が終わると
徐々にセミの声がまた聞こえ出して、風情あったな。


マチュー役の俳優さん、
怒りと音楽に浸る時の切り替えが本当に凄いと思った。
世の中の矛盾とか不満を八つ当たりする時、八つ当たりできないもどかしさ、その表情が若者がする表情そのものだった!
だから、子供に見える瞬間もあるのに、
ピアノと向き合ってる時の上品だけど感情が剥き出しになってる顔!最高!特に横顔!!

ボードレール
"天才とは、子供の心を取り戻した大人"
て、ケバブ食べながら先生引用してたけど、心から頷ける。
音楽家だけじゃなくて、俳優にも当てはまるよね。

"女伯爵"が言う
"音楽の自由は、楽譜を読んだ先にある"的な言葉。
一目見るまでは冷淡な女性なのかな、とか思ってたけど(実際最初はそうだけど)
でも、あの言葉通り、最初に出てくるあのシーンから冷淡なだけじゃない、音楽で踊る楽しさ、自分の音楽を作る楽しさを持ってる、そんな人柄匂わせる役を演じてて素晴らしかった。

偶然にも、この映画館に向かう途中に考えてたのが、アーティストの表現について。

なんでか分かんないけど急に"共感覚"について考え出して、
そこから、歴史上でも名のあるダンサーとか音楽家って、共感覚が備わってるから、
もともと形の見えない音や感情を体の動きで表現できたり、
音のない風景や目に見えない感情の混沌を指で表現できたり、
抽象的な概念や色のない空気、複雑な自然をパターンにおこした芸術家。
いいな、そんな才能が私にもあったらなって考えてたの。

そんな中この映画観て
女伯爵の"なぜ落ちたか分かる?心がなかったの"
"全部考え込まれて作られた音(こんな感じのニュアンス)"
心も伴わないと駄目だけど、努力も必要、でも自分が没頭できる心の居場所って重要なことだなー。

クラシックやってた学生の時は気付かなかったけど(あの時"だから"気づかなかった、かも)
クラシックに限らず、今音楽を聴くと
音1つ1つに無駄が無い事の素晴らしさが分かるし、
物語を作る為に譜面の音全てが意思を持ってるのも、
今になってようやく分かった。
もっと早く気づきたかったけど、あん時は雑念が色々多かったわ笑

俳優さん達も同じよね。
ちょっとした眉毛の動き
ちょっとした指先の動き
ちょっとした立ち位置
そのパーツ全てが(俳優自身が意識してやってるかどうかは置いといて)意思を持って、脳が指示を出してやってると思うと
人間に生まれてきて良かったと思う笑
壮大な話になった!笑


警察署と音楽院、建物逆じゃない?ってくらい、日本人の私には警察署が風情あるステンドグラスの光が綺麗な建物だった。
反対に、音楽院は、現代美術館みたいな白と直線が綺麗な建物だった。
どちらもほんと綺麗。

in your hands
この指で、未来を叩く

この題でよかったのにって思っちゃう。

以下、参考

デートの時の曲

師が弾いてた曲
harry allouche"Monsieur Jacques"

ギリシャ神話のエウリディーチェが音楽に魅せられて、黄泉の世界へと連れていかれていくかのような、この世とは違う場所へと誘ってくれる音楽
たま

たまの感想・評価

4.0
「駅ピアノ」から始まる物語。

「駅ピアノ」はテレビでよく見るけど、猫踏んじゃったくらいしか弾けない私は、人前で堂々とピアノを弾く姿に、感心すると共に羨ましくなる。

普通の若者が「駅ピアノ」を弾き、パリの音楽学院のディレクターピエールに見出されるマチュー。
まるでシンデレラ・ストーリー。

だけどそんなに物事は上手くいかない
下層の世界で生きるマチュー、若いのに人生に希望を持てない。
ピアノを弾くことは好きでたまらないけど、譜面やらコンクールとか知ったこっちゃない。

それなのにピエールは諦めない。何故そこまで固執するのかと思うほど、類まれな才能を何とか引き出そうとする。
いやいやながら協力する女伯爵の異名を持つエリザベスも、次第に手応えを感じていくが、学長もピエールの妻も全く共感が出来ず、静かなる対立が生まれる。

マチューの気持ちを引き出すエリザベスの言葉がところどころに刺さる。

テクニックは勿論のこと、楽譜に書いてある事か全て、どう読み取り解釈するのか、そして感情がどれだけ重要なのか……
クラッシック音楽の奥行の広さを知る。

着地点は分かっていても、ハラハラドキドキとさせられる。

マチューを演じるのは仏映画界のサラブレッドとか……今後に注目です。そしてピアノは未経験だったとか……驚きです!
Yuki

Yukiの感想・評価

3.0
日本題名がちょっとピンとこなかったなぁ。
人が行き交う中で聞こえてくるピアノの音はとっても素敵。
ピアノが上手なら私も駅で弾きたい。
SeikiOdani

SeikiOdaniの感想・評価

3.7
ピアニスト版「リトルダンサー」的な作品。
師匠が教えてくれるのは技よりも心。
基本的にピアノ(ピアニスト)が出る映画は好きです(もちろん弾けませんw が西田敏行願望は満載w)ラフマニノフ(あまり好きではない)と言えば「シャイン」を思い出しますね〜。
Natsuho

Natsuhoの感想・評価

2.6
路上でピアノを弾いてる人、
海外旅行に行くと頻繁に見る!
良い文化だなーって毎回見惚れる
きむら

きむらの感想・評価

3.9
不良少年が実は天才ピアニスト
音楽、映像ともに素敵だった

先生が2人いるんだけどどちらも時に厳しく時に優しく音楽の大事さを教えてくれ少年を人間としても成長させてくれる
恋人とのデートシーンや先生との夜の食事シーンピアノとは関係ないけど好き
>|