何も起こらない時間が、こんなに不穏で面白いなんて。
野球とヤクザというミスマッチな設定なのに、気づいたら完全に“北野映画の空気”に飲み込まれてる。
暴力は突然で、しかもあっさりしてる。だからこそ…
キモーいたけしが拝める本作。
いつものたけし映画の常連は芦川誠くらい。
まぁいつもどうりシュールなんだけど、今回は音楽がない点がさらにユーモアを加速させる。
人が殴られて笑える映画はこれくらい…
音楽なくてもこんなに惹き付けられる映画ははじめて
何を考えてるか分からない主人公の狂気と殺伐とした雰囲気がとてもマッチしていた。たけしが極楽鳥花を頭につけてるシーンがとてもよい。この作品には他にもお…