ダンカンのヘッタクソな「悪女」が良い。ミソジニーが過ぎる武、男たちのホモソなノリ、その全てが主人公の妄想というところが虚しい。結局そういうふうには生きられないし、そういう世界に入ることもできない。感…
>>続きを読むなんとなく力がある人に従ってしまい、理不尽な扱いを受けても怖さとまた別に必要とされていると思うのか、最終的にはその人を喜ばせたいと思ってしまったり、そこに自分を見出すのかなと思った作品でした。
今…
執拗な繰り返し、フリとオチ、裏切り
音楽はないけど軽快で不気味なリズムがずっとある
サブリミナル効果のように映し出された画が観終わった後にフラッシュバックする心地よさ
今観ると受け入れ難い暴力性…
ビートたけしこと、北野武監督は言う
「映画で楽しむな!!」と。
1990年の当時、日本で公開される映画は
スピルバーグやルーカスが撮る様な
痛快な娯楽エンターテインメントしかヒットしなかった。
昔の…
野球とヤクザとガソスタと沖縄。全部関係ないように見えて関係あるのがすごい。いやぁすごい北野武はヤクザのバイオレンスがここまで生々しいのはすごい。ラストはかなり衝撃。北野武特有の突然暴力もやがてどんど…
>>続きを読むピストルを買いに行くくだりがまるまる徒労というすごい構成だ。出てくるたび即オチ2コマのごとく鼻血をぶちまけてるチンピラが笑えた。コメディ映画の質感を纏っているのに、悪女の場面なんて抜群に格好よくて、…
>>続きを読む監督2作目だが脚本を書いたのは本作が初めてなので実質一作目とも言っていいんじゃないか
『凶暴につき』は初めて見た時ちょっと違うなって思ったし
『ソナチネ』でだいぶツギハギな物語だなと思っていたけど…
「振らなきゃ始まらないよ」
北野武監督2作目にして、初めて脚本も手掛けた1990年の日本映画。
1990年度日本映画ベスト・テン7位。
草野球チームに所属しているガソリンスタンド店員・雅樹は、ふ…