うさぎで始まってうさぎで終わる。男根の象徴だらけだった。鉄砲玉同士の渡瀬恒彦と川谷拓三が切ない。
鏡を見ながら銃を構えるのは『タクシードライバー』を、うさぎは『ウディ・アレンの誰でも知りたがってい…
中島貞夫監督「鉄砲玉の美学」(@国立映画アーカイブ)を観て。
~自由軒的日乗~
念願叶った。以前からずうっと観たかったのだが、上映されなかったのだ。国立映画アーカイブ。ありがとう!
「仁義なき戦…
傑作の類。渡瀬恒彦一世一代の名演。都会の雑踏。頭脳警察。ゴミ収集。口汚く暴飲暴食をする男女の口元のクローズアップ。いつもインスタントラーメンを座卓で食べているトルコ嬢に乱暴する渡瀬恒彦。シネスコの中…
>>続きを読む飽食日本のインパクトある映像と共に頭脳警察の「ふざけるんじゃねえよ」が絡む印象的な始まり。
食うのは奴らか、食われるのは自分か。
鉄砲玉の美学っていうタイトルに相反して、美学もへったくれもない世…
頭脳警察の曲がとてもよかった。
ここでいう鉄砲玉とは一般的な概念としての鉄砲玉ということではなく、鉄砲玉として担ぎ上げられた清の美学ということなんだろうけど、どこに美学があったのだろうか…これまでの…
☆こちらのタイプの中島貞夫が好きですね。
☆のちの重要な日本映画の素になってるような気がしました。
☆まずは、殺し屋(鉄砲玉)のモラトリアム期間→ソナチネですよね。
☆宮崎に送り込まれた鉄砲玉(殺し…