北野映画の面白さあるけど、好みの話だけど男女の話は求めてないかも
パトカーを作って銃を作ってっていう『タクシードライバー』っぽい犯罪計画の感じは凄くワクワクした
その銀行強盗も派手じゃなくて淡々と…
1998年に公開された、北野武にとって監督7作目となるこの作品を、2年後の2000年に結婚した妻と一緒に劇場で観た。そして感動よりも、憂鬱な気持ちに沈んでいったことをよく覚えている。
思えば無理も…
今期177作目
華があり泥臭さもある、
ぶっきらぼうだけど、北野の死生観は明確に見せつける。
これまでの作品よりも絵画的だと思ったのが印象的。今回はあんまりかっこよくない武はいなかった。
は…
日本の神道における死の考え方は「遷移」である
一度黄泉の国へ移動したならば二度と戻ることができない
死は「不可逆」なものとして扱われていた
遷移であるがゆえに、かつて日本において生とは、
常世と冥…
北野武のナルシズム。
暴力性、万能性、完全性といった自己像が先般の作品と比して洗練された形で提示されている。
衝動的な暴力ではなく、仲間への忠義・仁義。
時系列をシャッフルさせる手法が一連の事件へ…
「ありがとう」「ごめんね」だけで、他の言葉を何も言わなくても深く通じ合えるような関係性が素晴らしいと思った。
「HANA-BI」という題名は、きっと2人で過ごした最後の静謐な日々のことを指している…