月一で夫が集めているタケシ映画。
アウトレイジ三部作、菊次郎の夏に続き視聴
これはとんでもないものを観てしまった、、、
美しい芸術作品を前にして、何を書いても陳腐なものになってしまいそう。
大杉漣…
とっても美しいバッドエンディング。心の芯が揺さぶられた。そこに居合わせただけの凧揚げの少女は不運だったと思うけど。
またサイドストーリーの大杉連演じる半身麻痺の元警官が、妻子に去られ失意のどん底で…
1998年に公開された、北野武にとって監督7作目となるこの作品を、2年後の2000年に結婚した妻と一緒に劇場で観た。そして感動よりも、憂鬱な気持ちに沈んでいったことをよく覚えている。
思えば無理も…
北野映画特有の静かさと青。
相変わらず人は唐突に死んでいたけど
それよりも奥さんとの最後の旅行で各地を回るシーン。特に最後の海岸で二人で心中するシーンは恋愛映画だったのかってくらい喰らった。余命の短…
1.前から見たかった映画だったので期待度は高かったが、それを遥かに上回った。
2.セリフの少なさ・唐突さ、キタノブルー、過激な暴力表現、一つ一つの画の美しさ、巧みな撮影、複線的だがまとまりのある構成…