藤井道人監督らが所属する映像プロダクション「BABEL LABEL」による、3話オムニバス作品で・・・近未来を舞台にした設定は得意ではないが、キャストにも惹かれ鑑賞。
①【失敗人間ヒトシジュニア】…
バベルレーベル作品
誘いを受けて観ましたが
未来への浅い想像力で造られた安い脚本、ペラペラな演技の俳優達に誰一人魅力を感じることができず、ドラマのような演出。
申し訳ありませんが
これしか感想が出…
このレビューはネタバレを含みます
「未来に抗え。」がテーマの3作品
未来に抗おうともがく姿を写したうえで、未来には抗えないというのを突きつけられたように感じる
中村ゆりかとSUMIREの美しさに終始感動していた
リンデン・バウム・…
近未来日本を舞台にした、三人の監督に寄るオムニバス映画。
邦画でSFと聞き世界観に少し不安があったが、現代日本に芸術的な演出で色づけしていて、現実と地続きの近未来らしい雰囲気がどれもよかった。
AI…
橋口亮輔『ぐるりのこと』『恋人たち』呉美保『きみはいい子』内田英治『下衆の愛』とかでお気に入りの内田慈を見に行った。ふくらはぎ、魅力的でした。
お金かけられない自主制作で「近未来」設定ってどうでし…
映像がキレイだった
内容はSF系はあまりみないけど、そこまで世界観があるわけではなく訴えたいテーマのために作り上げたのかなと感じた。そこの意味では観やすいものだった1本が短いので飽きる前に終わるのは…
このレビューはネタバレを含みます
近未来を舞台にしたオムニバス。
三本とも環境や身の回りの「近未来感」は最小限に抑えられていて、申し訳程度のその要素が浮いて見えた。
ネオン光らせとけば未来感出るわけではないでしょう、と思いつつネオン…