まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人のネタバレレビュー・内容・結末

『まったく同じ3人の他人/同じ遺伝子の3人の他人』に投稿されたネタバレ・内容・結末

ドキュメンタリー映画。
こんなことがアメリカで行われていたとは!
当事者にとって、ひどいという以外ない、非人道的行為。
成長に影響するのは遺伝か環境か、という命題は、
結局のところ、両方大事。
とい…

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「遺伝か環境か」
なぜバウアーはナチスの迫害から逃れたのにも関わらず自分自身も、人体実験を行なってしまったのか。
インタビューの時にエディが出てこないなと思ったらそういうことだったのか。
初めはただ…

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ドキュメンタリー映画はおそらく初めて見た?興味深いテーマだった。

遺伝と環境

これもう今日考えすぎて結論、やっぱり子供産むのこえ〜!!!!になった本当にやめたい
悲しいかな自分のパパも鬱だから、鬱になる可能性が人より2から3倍上がることをどこかに感じている。

最初と最後での受ける印象的の違いが凄まじかった。見始めた時は全く想定したない終わり方だった。ドキュメンタリーではあるけど、ミステリー・サスペンスの要素あってみいってしまった。登場人物のインタビューの…

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遺伝か環境かの実験ではなく“精神疾患は遺伝するのか”が目的だったのではないかという考察に一気にゾッとしてしまった
倫理観が成立する前に研究が先行しちゃったのかなあと思う
今の生成AIもそうだと思う㌔…


三つ子や双子などを里親達へ告知せず研究材料にし極秘に実験していたという話。
青年になった三つ子が偶然にも自分に似た人がいるということを知り子供同士で繋がりそれぞれ自身が三つ子だったということを知る…

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遺伝か環境か。

途中に出てくる研究者助手が当時のメモを見ながら半笑いで話しててゾッとした。
アメリカって陰謀論好きなイメージがあるけど、こういう土台があるからこそ色々噂が絶えないのかも…

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