アドリブの魅力が溢れてた。
キャラクターとか状況、設定は
映画らしいというかドラマチックだけど、
アドリブの会話の雰囲気は逆に現実感があって
リアルというギャップが、あまり違和感にならなくてむしろ面…
即興劇ということで、良いなと思うシーンと見ていられないシーンの差がすごい。
演劇部での集まりはリアルな高校生の空気感を感じて良かった。が、主人公親子の会話がどちらの役者もやりにくそうに見えてしまって…
玉村映画祭にて。即興劇という情報だけ事前に知っていて、どんな感じなんだろうと思って見たのですが想像していたよりも面白かったです。ただ、ナノカがみんなに責められるシーンはちょっとグダグダしてる感じが気…
>>続きを読む即興芝居で話を進めていこうという映画ですが、ちょっと実験的映画過ぎて観客置いてけぼり感満載なのでは?脚本があったのかなかったのか、話の展開があるようなないようなで、女子高生たちを眺めるだけの映画にな…
>>続きを読む即興劇の流儀がわからないのでこれがあってるのか間違ってるのかわからないけど、映画としては面白くない
お母さんとのやりとりが他人にしか見えなくてそこはちゃんとして欲しかった。カメラに撮られてることを意…
ドキュメンタリーみたいに生々しい感じだなと思ったら即興でのお芝居だったのね。
あとなんかポスタービジュアルが韓国っぽいデザイン。
未来ちゃんは補習受けてるシーン見てると話し方とかはおっとりなのに授…
即興予告編の方が面白い。
(YouTube参照のこと)
女子高生、演劇部、もろもろ青春の葛藤。
だけで映画を成立させるのは至難の業。
即興劇というのが、セールスポイントではなく作品のクオリティに対す…
少し気持ち悪さを感じるくらい、間がリアルだと思ったら全編即興だった。
部員は性格の悪さが出ていて、先生は魂ありますか…?って感じで、お母さんは親戚のおばちゃんって感じで…みんな人に興味なさげなのに…
©︎2018 YU SUGIURA