隣人のゆくえ あの夏の歌声の作品情報・感想・評価

隣人のゆくえ あの夏の歌声2016年製作の映画)

上映日:2017年08月12日

製作国:

上映時間:77分

3.9

あらすじ

『隣人のゆくえ あの夏の歌声』に投稿された感想・評価

3.0

傷心の女学生と歌劇部員との交流を描く。
舞台となる下関の梅光学院で、実際の在学生たちとの一ヶ月に渡るワークショップを通じて制作されたミュージカル映画。

ドラマパートは、撮影も録音も演技も決して褒め…

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mimi
3.6
柴口監督を除くと、曲を含めて制作は中高生ですか‼️エンドロールの衝撃度は過去一番でした

予備知識ゼロで鑑賞。序盤は『櫻の園』みたいな作品かと思いきや、途中から『学校の怪談』に。そして学芸会的なテイストが強いまま作品は終了。ありふれたストーリーで驚きはなかったものの、ホントに驚いたのは……

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3.9
やっと見た。非常に日本的ないい夏映画
合唱て好きじゃなかったけど映像通すと綺麗だな〜と
セーラー服着たいなぁ

エンドロールの内容が一番衝撃だったかも全然理解してなかった
4.5
完全ピュア。前半からは全く後半の流れが想像出来ず、ちょっと唖然としたが、観終わった後の余韻が心地よい作品。
yayou
3.9

 あいうえお この国のことばは そのふたことから始まるのです あい

もう何回か見た「隣人のゆくえ」。ようやくこの映画の良さがわかった気がする。
本作は柴口監督のもと、出演、演奏、振付、撮影、録音、…

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や
3.5

彼らにしか創れない、創れなかった映画。初々しさや未熟さがこうも上手く機能することがあるのか。学生主体の映画だと知ってはいたけど、エンドロールを見て改めて驚かされた。彼女らが抱える闇(影)の散らつかせ…

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5.0
妹が出てるので見た。
監督以外、出演者もスタッフもほとんどが中高生。
このレビューはネタバレを含みます

途中まで女子高生たちによるディストピア的な世界観でよく分からなかった

小梅と絹代​が喧嘩するシーン
小梅がめちゃくちゃ性格悪い

先生と母親に呼び出されて旧校舎の事実を知った後のシーンが急に怖い。…

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23-212-49
K's cinema
「柴口勲のウソトホント i SHIBAGUCHI FILM 2014-2022 追悼上映」
急にホラー演出になったり、救急車の音が入り込んでしまう録音とか、…

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