【第75回ヴェネツィア映画祭 コンペティション部門出品】
ゴンサロ・トバル監督の長編二作目。ヴェネツィア映画祭コンペに出品された。
秀作。このタイトルから予想されるような謎解きミステリーではない。…
ある殺人事件とその容疑者に取り巻かれる人々の物語。
誰がやったかわからない事件のほうが怖い。だから、みんな誰かをとりあえず犯人にしたがる。そのために、小さなことで上げ足を取って、容疑者を犯人に仕立…
この邦題で内容の大半は説明してますな。
ただ、その事件の真相に迫るサスペンスではありません。
世間体、騒ぐマスコミ、家族や友人への影響など、もし自分が殺人事件の容疑者になったらどうなるのかとい…
ひたすら陰鬱でシリアス、そして疑心暗鬼なサスペンス。
法廷ものに目新しさは感じないものの、被告人は罪状決定しておらず、国内であれば外出も自由という宙ぶらりんの悪名人、しかも期間は3年目に突入という設…
★ガエル出ててワロタ、チョイ役だけどインパクトはある。タイトルが全てを物語っています。ネタバレしていないつもりなんだろうけどそれ言ったら駄目だろうフレーズを見ちゃいました、見るなら絶対レビューをここ…
>>続きを読むいっけん真相は闇の中にだけども。
お父さんが最後の方で何か言いかけて、それを妻が止めたけれども。
あれが真実なのかな。
カミラを殺したいと思っていた人は複数人いたと言うわけで。
ドロレスが精神的に追…
ゲーム
女子高生のカミラが自宅で何者かに殺害された
第一容疑者として浮上したのは、彼女の親友だった18歳のドロレス
カミラは殺害される前にドロレスとボーイフレンドのある動画をSNSで拡散していた
…
何を伝えたいのかよくわからなかった。
途中うつらうつらしてたせいか?
法廷ものでもないし、報道が加熱して、、、とかでもないし、犯人探しでもない。
つまらないから途中で観るのやめようかと思ったけど、せ…
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