劇場版 ほんとうにあった怖い話2018の作品情報・感想・評価・動画配信

「劇場版 ほんとうにあった怖い話2018」に投稿された感想・評価

ne

neの感想・評価

1.0
ビデオシリーズも劇場版もなんだかんだほとんど見てるけど、あたりは3〜4本に1話あるかないかです。劇場版はだいたいハズレ。これもばっちりハズレ。

結構間違えて見てる人多いみたいだけど、フジテレビの「ほんとにあった怖い話」とは無関係です。VHSとDVDで31ぐらいまで出てるやつの時々やってる劇場版です。
J

Jの感想・評価

1.8

このレビューはネタバレを含みます

「音楽」:音楽を流しながら男女が心中を図った部屋の隣に住む女子大生の体験を描いた物語。
「孤独な女」:主人公が大学の教室の隅でいつもひとりでいる女子学生に声をかけたことから起こる出来事を描いた物語。
「殺人者」:親が亡くなったことから実家に荷物整理にやってきた夫婦に待ち受ける呪いを描いた物語。
「殺人者」のその後:後日談的な投稿者本人へのインタビュー。




これ、映画じゃなくても良くね?(笑) ほぼ地上波でやってるほん怖と同じ感じ。
てか、稲垣吾郎が出てる有名なほん怖とこれって全く関係ないよな? 質が違う気がする。

どの話もインパクトが足りないのか、全く怖くないし、印象にも残らん。何より、ものすごく嘘くさい。内容すぐ忘れそう。

三戸なつめ案外演技上手いと感じた。もしかしたら、他の話の役者の演技が下手で三戸なつめの演技が上手く感じたのかな。

最後のインタビューの話でラストの演出は面白いと思った。ただのトークかと思ったらまさかのこれも怖い話っていう。
2018年。なんやこれ。夏恒例のTVスペシャルで有名なオムニバスホラードラマの劇場版。各約20分弱、「音楽」「孤独な女」「殺人者(+オマケ)」の3本でお送りする。先に書くと「殺人者」本編がベストで次に「孤独な女」、何馬身も離れて「音楽」の順。
恋人同士のやりとりに常に不意にヌッ、と異物が入り込み、こぢんまりした会話劇で終わると思ったら突如として大脱線&大事件に化けちゃう「殺人者」がそのスッ飛び方も含めて一番。
でも、オマケを入れると一挙にワーストになる。なんなんこれ。要るかこれ。何のために入れたんですか。マジで。オーラスもひどいもんですよ。何でカメラ回し続けてたの。責任者はどこか。ユーロスペースにはちゃんと支払い済ませたのか。
処理落ちする幽霊よりも女子グループの厭な厭ァな、本当っぽいやりとりの方が心胆寒からしめる「孤独な女」が、まぁ平均すれば一番よろしいのかもしれない。怖くはないけど。一瞬で電気が消え幽霊が現れるトリッキーな場面と、大学構内?の機械のような建物を背景に女子グループ4人がねり歩く一種異様な長回しはいい感じ。
色々起きるけどあーそうですか、そうなんですねぇ、ははぁー、としか思わないし、キモである隣室からの音楽がちっちゃくて聴こえねぇ「音楽」に関しては特にコメントはありません。なお、出てくる女の子はみんなかわいらしい。おわり。
虎氏

虎氏の感想・評価

2.0
「ほんとにあった!呪いのビデオ」のブロードウェイが、委員会に届いた怖い話を再現映像化した「ほんとうにあった怖い話」シリーズの劇場版。テレビで見かけるアイドルや女優も出ているので、ほん呪よりは多少華やかに見えるかもしれず。
本作は再現ドラマ3話(約18分/1話)と3話目の取材再現?から構成され、トータル80分弱の内容。ドラマパートは事象を映像再現しているだけなので、もちろん投げっぱなし。しかし、取材パートで起きた事象まで、結末が語られすらしないのは手抜きですなぁ。再現である事を謳っているからか、リアル感を放棄したかのような雑さも気になった。
劇場版なのかぁ…辛すぎる。

余談
本シリーズは初見だったのですが、他社が作った"ほん呪"のパチモンだと思ってスルーしてました(笑)
sou

souの感想・評価

2.3

このレビューはネタバレを含みます

3本立ての短編ホラー。70分程度と時間短いので暇つぶしにはいいと思う。
私は倍速で見たのでめっちゃテンポよく感じたけど通常の速さで観るとイライラしそう。
これ作るなら吾郎ちゃんの方また毎週火曜にやってくれよと思う。(関係あるのかは知らないが)

1本目の隣の部屋の無理心中は実は殺人で犯人がすれ違った主人公を着け狙ってたという都市伝説的な怖い話で纏められて笑った。実録怪談のレベルじゃねえだろ。
2本目の主人公が着てたお気に入りであろうベージュのブラウスのセンスが気になってしょうがなかった。
瀧本美織似のお友達が助けに来るパターンかと思ったら普通に主人公取り憑かれて終わって何だそれと思った。
3本目
しんちゃん!?!?!?鎌振り回してなんか前衛舞踏っぽいな!?しんちゃん!
プラスこれが何なのか検証するドキュメンタリー的なの最後に入れてくるけど一番面白くないので観なくていい。
以上。
まぁ

まぁの感想・評価

1.5
これは…「映画」なの?…
3つの物語+α…で構成されているけれど…

何処までが「本当」で…
何処からが「作り話し」なのか…
分からない…

+αの…「後日談」…オカルト研究家とか…出てきたけれど…
「本物?」…とさえ…思ってしまった…
(…しかも…この「後日談」…「長い」…笑)

ただ…不思議な体験をする人…というのは
いると思うし…
「霊感」がある人は…あるものね…
…見えないものが…見える人も…

夜中に1人で観ていたら…
「怖い ‼︎」…って…なったんだろうな…と思う…

(…明るい昼間に…観たから…冷静でいられるのかも…笑…
&…睡魔が…笑)
『悪魔のいけにえ』の最後、朝日を浴びながらチェーンソーを振り回す有名なラストシーン。実はあの時レザーフェイスには幽霊が見えていた⁉︎という説があって(と、その様子をトラックの荷台から笑いながら見ている女)。...それ言ってるのは自分だけなんですけど。そんな根拠のない説が本作によって信憑性のある話に!。
horahuki

horahukiの感想・評価

2.8
全3話+αからなるホラーオムニバス。
今年劇場公開された作品ですが、確か東京だけでの公開だったのでレンタルになるの楽しみにしてました。割とこういう怪談実話系の話好きなんですよね。ほん怖は放送するたびに見てるし。

1話目『音楽』
大学で上京し、マンションでの一人暮らしにも慣れてきた女子大生の主人公。隣の部屋からは時々音楽が流れてくる。チョット迷惑だったけど、スルーしてたら、ある日、夜中の3時になっても大音量で聞こえてくる。さすがに注意しに行ったら、男女がそこで死んでいて…。

ありがちな怪談をベースに、製作陣がオリジナリティを出そうとして失敗しちゃった系のお話。救えたはずなのに救えなかった罪悪感が見せる幻。もしくは、人の酷い死を間近に見たトラウマで精神をすり減らしていく物語に落ち着ければ良かったのに、捻り入れちゃったせいで逆にシラケました。

2話目『孤独な女』
女子大生の主人公はいつも仲良し四人組で授業を受けていた。教室にはいつも端っこでひとり授業を聞く暗い女の子がいた。ある日の帰り道、踏切で偶然彼女を目撃。声を掛けようとするも友だちから電話がかかってきたのでそのまま帰宅。するとまた友だちから電話があり、たった今線路に飛び込み自殺があったと教えられ…。

これが一番好きですね。
孤独とは何なのか。なぜ孤独になるのか。一見、孤独とは縁の遠い人でも孤独へと陥る危険性は常にある。それは人間関係のチョットした掛け違い。何気なく言った言葉、気分が乗らなくて断った誘い。その原因は日常の至る所に潜んでいる。そもそも今仲良くしてる人たちは、本当に仲の良い友だちなのか。その関係に無理して縋り付いてはいないか。「孤独」からの誘いを怪異として描いた、なかなかクオリティの高い作品だと思いました。途中の恐怖演出は残念でしたが、ラストの腕はテーマ的に素晴らしい演出!

3話目『殺人者』
誰もすまなくなった実家を処分しにやってきた主人公と夫。2人は家族の話だったり、今度主人公の妹が子どもを産む話だったりをしてたが、夫の方が赤い服を着た少女を何度も目撃する。でも主人公には見えない。気味が悪くなり車で帰ろうとする途中でも、車内にその少女が現れる。気分転換にコンビニに寄った2人だったが…。

作中に出てくる色んな要素が全て関連してそうにも見えるし、どれも全く関係ないようにも見える。その丁度良い塩梅が良い味を出してる不思議な作品。真相をはぐらかし、意図的に観客を煙に巻くというのは割と有りがちだけど、私的には良いバランス感覚だったと思います。あと鎌の舞も見もの!

+α『殺人者のその後』
3話目のその後を取材形式で当事者、各専門家に聞き取りをする後日談。

これは見る価値なし…。無駄に長いので3話目終わった時点でejectボタンを押すのが吉です。実話としてのリアリティを出そうとして、逆に創作なことを強調してしまうという残念な後日談。そういう意図なのかもしらんけど、単純に面白くないし寒い。

クオリティは低いし特別面白いというわけではないけど、ほん怖系の怪談実話好きならそれなりに楽しめる作品だと思います。キャスト的に圧倒的にテレビでやってるやつのが豪華だけど(笑)
kime

kimeの感想・評価

1.5
低予算なのがひしひしと伝わってきます。まあ、だからうるさいこといいっこなしということで、誉めていこうと思います。
脚本のあらはかぞえればきりがないんですよ。ただ、こういう低予算映画を中学生のときに(何を血迷ったか)好きだった自分としては、なんだか懐かしい感じがして、微笑ましいんですよ。
さて、この作品はオムニバス形式の連作短編映像となっています(まあほん怖って感じ)。最初のシーン、自殺した女性を目撃してしまうんですが、このシーンはけっこおぞましい。(あれ、縊死なのに高さが微妙だから、これ助かるんじゃね?なんて突っ込みはヤボってもんです)このシーンはやりたいことがわかって、なんだか嫌いになれません。
あとロケーションは嫌いになれませんでしたね。
...うーん、誉めようと思いましたがなかなか見つからないもんですね。
愚痴はたくさんあります。魑魅魍魎の説明がザルすぎとか、専門家のうさんくささがヤバいとか、最後のシーンシュールすぎておもしろいとか!!
それでも、こういったダメな雰囲気な映画は嫌いになれませんでしたね。作業しながらみるとちょうどいいかもしれませんね
ま た 貞 子 か !!(笑)
(いい加減に頼るのやめなさい)

去年の6月に「ほんとうにあった怖い話2016」のレビューをあげて、早1年4ヶ月…
シリーズは、通して3作目となる今作ですが、短編ホラーのオムニバス映画となっております。
(ほん怖シリーズ通算で数えるとキリが無さそうなので、2016からのカウントで)

2016は、元AKB48の大場美奈ちゃんをヒロインに迎え、華々しくスタートを切ったかに思えたが…失敗!?
(女の子が可愛いだけの映画でした)
2017は、予算の削減の影響かメインとなる俳優を設定せずに"ただのオムニバスホラー"となってしまいました。
(レビューは書いていませんが、2016よりは面白かった記憶が…)

今回も各話、女の子達の容姿はB級映画のレベルをはるかに超えています(笑)
(特に2話目の「孤独な女」はグループ全員可愛かった〜)

でもね、致命的なのが…

みんな演技出来ない子達なの!!(笑)
(これは、どうしようもない)

前置きが長くなりましたが、先に進みましょう!!
オムニバス形式なので、1話ずつレビューをして行きますね♪
(全3話+その後1話で計4話)

〈音楽〉1.0
主役の女の子…可愛いけど、歩き方変だしセリフも上手くしゃべれません(笑)
(何だかフワッフワしてるの)
隣の住人は、いつも週末に恋人が訪ねて来ると音楽を流していた…
ある日、疲れて眠ってしまった午前3時、鳴り止まない音楽を不審に思い隣を訪ねてみると…?
無理心中をしていた!!
(どうでもいいわ!近所迷惑やから出て行け!!)
え?幽霊?そんなの出てきませんよ(笑)
(幽霊らしきものは見えまくりますが、何の関係もありません)

〈孤独な女〉1.0
女子大生って毎日カラオケ行くんか!?
(んなワケ無いやろ)
いつも1人で居る孤独な女の子とは対照的に主役の女の子のグループは美人ぞろい。
孤独な女の子に声を掛けようか迷っていた矢先にその子が電車に飛び込んだと一報が届く…
(ここまで、孤独な女の子は誰とも接点はありません)
ある晩、突然スマホに「なんでとめてくれなかったの?」とメッセージが…
そして、彼女が目の前に!!
(いや、見知らぬ他人の心配する方がオカシいやろ?)
ん?生前から幽霊みたいって事?
(コミュニケーション取りなよ〜)

〈殺人者〉1.0
水戸なつめちゃんだ〜♪
(少しテンション上がりました)
結婚して4年、夫婦には子供が出来無かった。
妹夫婦に子供が出来たと話していたある日、旦那の目には居るハズの無い女の子が見え始めていた…
(赤いワンピース着た白目むいた女の子です)
自分に見覚えが無い女の子だった為、妻に知らないかと確認した所、結婚前に違う男性との子供を堕ろしていた事が分かった!!
(お互い若かったという理由は納得出来ましたよ)
え?女の子の幽霊?堕ろした子とは全然関係無いよ?(笑)
(だって、その土地で殺された女の子の地縛霊だもん)

〈殺人者、その後〉1.0
この話が一番酷かった!!
(邦画ホラーの悪い所しか無い印象)
「殺人者」で旦那が、見えていた子供を消そうと鎌を振り回し、コンビニ客2人を斬り付け殺害した件で、心神喪失の疑いにより無罪判決が下る…
(いわゆるフェイクドキュメンタリー風にオカルト研究家を交えて今回の事件を振り返る)
アジア魍魎研究所、日本支部の関東局長自ら第一線で意見を述べるよ!!(笑)
(「魍魎」とは何か?をペラペラペラペラ偉そうに…)

と、まぁ…
全話観終わったのでまとめますね♪

総評
ク ソ つ ま ら ん (笑)
(ホラー映画を一から勉強しろ)

冒頭に実話だと念を押しておきながら、説得力が全く無く、小手先のチラ見せ幽霊で怖さを演出しようとする事自体が邦画ホラーのダメな部分だという事に何故気付かないんだろう…
(初めから視聴者を騙す気満々なのが腹立つ)

最期に…
この作品、全てに言える事ですが…
せめてお話を繋げる努力はしましょうよ(笑)
(お口ポカーンですよ)

理想は…?
事件が起きて、原因を突き止め、改善して、平和が訪れる…
(この流れが大切ですよね)

本作に当てはめると…?
事件が起きる、原因が分からない、改善しようがない、平和が訪れない…
(結局、何の解決もしない)

幽霊を映像で捉えておきながら、襲い掛かられるシーンで切れるとか、嘘くさすぎて…いい加減に止めない?
(逆に幽霊なんて居ない証明になっちゃうよ)

かと言って、「これでご飯食べてる人も居るんだぞ!」なんて言われたら、排除するワケにも行かないか〜☆
(難しいですね〜)
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