Tokyo 2001/10/21 22:32~22:41の作品情報・感想・評価

Tokyo 2001/10/21 22:32~22:412018年製作の映画)

製作国:

上映時間:12分

3.5

あらすじ

「Tokyo 2001/10/21 22:32~22:41」に投稿された感想・評価

gaku

gakuの感想・評価

3.0
写真を用いた切り絵アニメーションならではな表現方法と、どこかレトロな雰囲気がいい。
途中まで普通のよくある上京したまま連絡を寄越さない息子とそれを寂しく思う母親の図だったのに、最後があまりに衝撃的すぎて…。
短編らしいシュールさがクセになります。
ルー

ルーの感想・評価

3.1
え!?なに!?最後何が起きた!?

切り絵アニメ面白かった〜会話がリアル過ぎて2人ともすごい…ってなってた。
りか

りかの感想・評価

-
2021年(12本目)

シュールすぎる!!

写真からの切り絵で作るアニメーションの映像。

お姑さんのシーンで、顔だけ写真に切り替わる演出良かったです。

「パサパサしてる」
MaIko

MaIkoの感想・評価

3.5
なかなか特殊なアニメーション?作品。

内容もシュールでちょっとクセになる、割と好き。
面白い!
まず店員の頭が魚で、え?!となり、ラストで更に、えぇ?!となった!
こういうシュールなの好きだわ〜

このレビューはネタバレを含みます

え、コワい、コワい!
バオ🎥を観たときに近い気がする

最新のぬるぬるしたアニメの動きとは真逆な感じの大竹しのぶ
息子ってわりと優しいのね

でも、お茶を黒いボタンで押し出さなくて、
途中で店員が皿下げに来て、
1度取った皿をレーンに戻すような(これは大竹しのぶの失策かも)
(すぐ取り直した息子グッジョブ)
そんな回転寿司には行ったことない

介護は本当に大変だと思うから、誰かに聞いて欲しいのは当然だと思う
でも、店員さん食べないで
ショックすぎる
chaooon

chaooonの感想・評価

4.0
超絶シュールな切り絵アニメーション🤣

写真を切り絵のようにコラージュしたような、不思議なタッチ!
回転寿司屋でぎこちなく食事をする母と息子を描いているのだけど、カクカクした動きが2人のぎこちなさを強調してて、何とも言えない空気感がいい🤤

母親を演じる大竹しのぶの存在自体がまたシュール🤣
百面相な顔が静止画でまたよく捉えてて、笑いを誘う。
義母のモノマネをするときに、顔が差し変わるのもこの技法ならでは🎞
店員の風貌も何なの🤣

ぎこちない優しさにもほっこり☺️
と思ったら、ラストは驚愕の展開…😇‼️
予想もしてなかったわーーー🤣
【縮図】

回転寿司って、どことなく社会の縮図というか、家族の縮図というか、結構「人間観察」をしていて飽きない場所だなって思う。

一人で来て2~3皿食べただけでサッと帰ってしまう人を見ると、「いつも来てるんだろうな~」とか「一人でこういうところに来て小腹だけ満たしてサッと帰るって実はスマートかも・・」とか。
逆に家族連れで来て子供の分までレーンから皿を取ってあげたり、奥さんのお茶までせっせと注いであげたりしているお父さんを見ると「優しいな~」と思う反面、「意外と窮屈そうだな~」とか感じたりして・・・。
あと店員さんなんかも結構見ていて、「あ、いつものお兄さんがいない・・」とか「あの人声大きいね」とか「あの人、なんだかトッポジージョに似てる・・」とか。
あ、「トッポジージョ」って昔あったアニメのタイトルです(笑)

全部、勝手なこっちの妄想なんですが、うちの家族がよく行く回転寿司はいつ行っても混んでいて待ち時間もそこそもかかるんで、ついつい「ウォッチング」してしまうんですよね(笑)。
でも、裏を返せば「うちの家族はどう見られてんのかな?」っていう怖さ?興味?もあり。


このお話しは東京で一人暮らしをする息子と、彼を訪ねて田舎から出て来た母親が回転寿司を食べながらお話しするという「何てことないお話」。

なんだかんだ言いながら、お母さんは一人暮らししている息子が心配なんだよね。
だから、話す内容なんて実はどうでもよくて、傍から見れば「噛み合ってないなぁ」と見えるような会話でも、何故か「親子」だと成立してしまうんだよね。

なんだろうね・・・。いっぱいお母さんが話しかけてるのに「ん。」とか「あぁ」しか言わない息子。
なのにお構い無しに話し続けるお母さん。
で、話を聞いてないようでいて「・・・っていうか、さっきこう言ったじゃん」と、実はちゃんと聞いてる息子。

自分も大なり小なりそういう時期ってあったのかもしれないな・・・と回顧。
若い頃って一旦そういう「親がうざい」っていうモードに入る時期ってあるのかもしれないね。
ホントはそんなこと思ってないのに。

『人生は近くで見ると悲劇だが~』でもないけど、この親子みたいに会話の様子を見ていると「噛み合ってないな~」って思えても、ちょっと引きで見てみると「何だかんだ言っても一緒にご飯を食べに行くなんて仲がいい証拠じゃない」とも思える。

「たまには帰って来なさいよね」
「・・・ん」

極端な話をすれば、言いたいことはそれだけだったのかも知れない。
でも、それを電話で済ませるでもなく、面倒くさそうにでも一緒にお寿司を食べに行ってお母さんの話に付き合ってあげる息子君も根はいい子だと感じた。


あと、個人的に好きだったのは、この「切り絵アニメ」のテイストが「空飛ぶモンティパイソン」の劇中挿入のショートアニメと雰囲気が似ていて大好き。
(あっちはもっとシュールだけど・・・)
店員の頭が魚になってるとか、意外と「音」に拘ってるとか、アニメなのに「実写」を使うという設定の異質な雰囲気がよく出ていたと思う。
案外子供が見たら怖がるかもしれないけどね・・。

いい意味でサビの効いた面白い作品でした。
切り絵による独特な雰囲気と会話のリアルさが良かった。
でも個人的には、あんまりこういう会話聞いていたくないなと思った。
親の面倒くさい部分が切り取られている。
霖雨

霖雨の感想・評価

3.1
最後が何か蛇足な感じ。

テイストは面白いけどまぁ…。

こんな愚痴聞かされたら余計帰るのが億劫になるわ。

最近ずっと帰ってないなと思ったけど、今コロナ禍だった。
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