【SSFF & ASIA 2022 今注目の日本人監督特集】
『僕はイエス様が嫌い』でもそうだったように映像に遊び心があって面白い。
大竹しのぶを起用したのも凄い。
店員が魚なのは不意打ちすぎて笑っ…
『僕はイエス様が嫌い』が世界的に高く評価された奥山大史監督の短編。
大竹しのぶ演じる母と篠田諒演じる息子が東京の回転寿司屋で話す10分間を切り絵で表現した意欲作。
二人の会話がとてもリアルで、ま…
何を表現しようとしていたのかは、しっかりとは理解できなかった。が映像表現の部分では、決して新しいものではないが面白くはあった。
タイトルに日付と時間をつけるのは斬新。この時、この瞬間という刹那。人…
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