十二人の死にたい子どもたちのネタバレレビュー・内容・結末

『十二人の死にたい子どもたち』に投稿されたネタバレ・内容・結末

【作品概要】
2019年に公開されたミステリー映画です。監督は堤幸彦さんです。
冲方丁さん著作の長編ミステリー小説が原作となっています。著者が実際に自殺サイトを発見したことによって、この作品が生まれ…

>>続きを読む

北村匠海演じるノブオが階段から突き落とされた後の血の跡が面白すぎて何度か笑いそうになりました。あれだけ時間があればちゃんと血を拭く事が出来たでしょ!など考えてしまい後半はあまり内容が頭に入って来ませ…

>>続きを読む

先に原作を読んでいて、どう映像化するのかとても気になって観に行った作品。
話題の若手俳優も多く出演していて、期待値が高かったけれど、それだけに残念に思うところも多々あったし、単行本1冊を忠実かつ時間…

>>続きを読む

原作は読んでいませんが、12人の怒れる男が好きなので、すぐにリメイクものだと分かり、面白く見ました。1人1人が自分のことを話し、それにまた影響される人がいて、考えが変化していく。12人の〜らしい作り…

>>続きを読む
なんで生還してんの意味不明
キャストに惹かれてみたけど、結局自殺しないんかい!でもエンディングは良かった
最後に結局誰も死なせるつもりはなかった、というところで鳥肌がたった。
自分も騙されてた
そんな怖くなかった

■ストーリー
自死を望む12人が廃病院に集って、今すぐ全員で自死を実行するかしないか話し合い、1人でも反対の人がいた場合は全員意見が一致するまで話し合う。
12人それぞれの死にたい理由が徐々に明かさ…

>>続きを読む
死にたい子供たちを集めて
死ぬの辞めよという作戦がいい

そういうお話だったのかな〜と
最後の最後まで気づかなかった
>>|

あなたにおすすめの記事