W・ブルース・キャメロンの小説『A Dog's Way Home』が原作。
この手の映画は、トレーナーと撮影班の気の遠くなるような努力に拍手したくなる。そして主演のわんちゃんにパルムドッグ賞を与え…
普通。
主人公のみ動物の気持ちで吹き替えているが他の動物の吹き替えはなし。ところどころ違和感。
ピューマはいいキャラ。だがCG(仕方ない)
あえて人間側の混乱はほとんど描かず、主人公の冒険のみ…
なんかさぁ、泣いた。
ベタやしそんなつもりなかったのに泣いた。最近涙もろいかも。私猫派なんやけど。再会できてよかったよぉ〜、うん、よかったぁ。よかった。
妖怪じゃないほうのベラがさ、一生懸命なんだ…
待って…軽い気持ちでわんわんに癒されよ〜と思ったらめっちゃ過酷でつらい…感動よりつらすぎて泣いた。犬種差別って言葉初めて聞いたしピットブルなにもわるくない…
まず悲しい生い立ち〜から優しい相棒を見…
これはねぇ。びっくりですよ(笑)
ワンダフルライフがあまりにも好きすぎたから期待したけどねぇ。
まず、最後にハッピーと思えんのよね。
だいぶ傷だらけすぎてまじで見てられんかった。辛いよ。
しかもそ…
みんなとの出会い、友情、別れ。
ママ猫やビッグキトン、ダッチ可愛すぎる。ダッチの新しい飼い主達がゲイカップルで自然な出演の仕方で良かった。
ピットブルを飼えないとか、外で今度見つかったら安楽死させ…
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