アナベル 死霊博物館の作品情報・感想・評価・動画配信

『 悪魔たちと眠る、一夜の恐怖。』

死霊館ユニバースリレー6作目『アナベル 死霊博物館』

前作『死霊館のシスター』やアナベルシリーズにて脚本を担当していたゲイリー・ドーベルマンが監督も担当してい…

死霊館ユニバース7作目。アナベル人形の封印を解いたことによって、ウォーレン夫妻保管庫の呪物祭り。怖いシーンもあるが正直アナベルのビジュで持ってるなという印象。前2作と違い死霊感シリーズのようにほっこ…

ゲイリー・ドーベルマンといえばリメイク版『イット』を成功に導いたことで知られるが、本作ではおそらくその手腕を買われ、子どもたちが主人公のライトなホラー映画になっている。残酷描写も恐怖描写も抑えめで、…

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本物のアナベルの人形見に行きたかったな
気になってる女の子の家の前で弾き語りしてる男ほんまに好きだけどこんな状況あるの？アメリカの映画あるあるなだけ？
あと足から引きずられるの、本…

面白映画だった。その意味では、面白かったけど怖くはなかった。個人的には、死霊館シリーズにはストーリーの面白さを求めてしまっているので気にならなかったけど、「ホラー映画」が観たい人にとっては物足りない…

ウォーレン夫妻の集めてきた呪物が全開放されるお祭り映画。
これまでのシリーズでみんなが気になっていたであろう甲冑やシンバル持った猿がちゃんと恐怖演出に使われていて嬉しい。
他の死霊館シリーズと違い、…

様々な悪霊に脅かされまくる106分。アトラクション感覚で楽しめた。最新作でも思ったけど幽霊の狙いや能力がよくわからない。そういうものだと言われたら何も言えないんだけども。
ホラーやパニック系でよくあ…

私は今作がシリーズの中では一番好きかもしれない
非常に見やすく面白いしちゃんと怖い、でもちゃんといい話だなって思った
多分主人公がウォーレン夫妻の娘とそのベビーシッターの子供達だからそういう面白要素…