プロットとして既存キャラを使うのはいいんだけど、その既存キャラがどれだけ世間に認知されてるかを見誤ったパターンかなと。
斎藤工、AI、麻雀の融合はありなんだろうけど、『坊や哲』と言うキャラクターの…
お馴染みの坊や哲が、上がったら死ぬという九蓮宝燈を揃えたことで、終戦直後の1945年11月から、東京オリンピックが戦争で中止されたというディストピアな架空の現代に飛ばされるという、舞台背景は割と独特…
>>続きを読む麻雀知らなくてもおもしろい映画!麻雀の技術とかではなく、人間味だったり、所々のギャグ要素がこの映画の見所かなと思いました笑
テツの賭け事への執念だったり、ドテ子の人を愛せないが嫌われたくない感情だっ…
・開始30分くらい「あんまり評判良くないみたいだったけど面白そうじゃん?!!」からの、しまうま辺りから崩れてしまた。
・哲とドテ子、いつの間に、なんか、そんな思い合ってた?しまうま見られて「違うの…
全編20台のiPhoneを使って撮影したという色々あって作品外の部分で変な注目を浴びた白石監督の作品。
チャランポランタンのももちゃんがほんと良かった。
内容はまあ…、荒唐無稽というか、意味とか理由…
あかんやろこれ。
ツモって強打した時に何故かすでに手牌が倒れてるとか、最後の半荘がはじまってもないのに「役満をあがるしか逆転の目はない」とか。
センセーショナルコメディかなんか知らんけど、麻雀だけ…
原作を知っている人には嫌われているのかよくわからないが、とりあえず『Filmarks』では不評らしい。人のレビューは参考にはなるが正直評価はどうでもいい。
観た感想としてはクソおもしろかった!
…
色々話題だったから野次馬感覚で観に行った
オリンピックどうなっちゃうの
設定カオス
近未来、このままだと日本やばい
テクノロジー×マイナンバー (IDが埋め込まれてる)日本人圧迫
常に監視されて…
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