翳りゆく父の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

『翳りゆく父』に投稿された感想・評価

lp
1.5

東京国際映画祭にて鑑賞。

コンペ5本目は、ブラジルの『翳りゆく父』。日本では東京国際映画祭やラテンビート映画祭など、映画祭以外では観られる機会が少ない南米映画。東京国際映画祭の南米映画は、2009…

>>続きを読む

父は窶れて暗くなってく。
子供は、怪しげなおまじないにだんだん肩入れして力強くなっていく。目力が怖かった。
ストーリー自体、親子の葛藤かと思ったらオカルトだった。
お化けじゃなく、霊の世界。
怖かっ…

>>続きを読む
『ペット・セメタリー』的なアプローチだがあえてあそこで終わらせた点は支持したい。夜遅くに1人でロメロ作品を観ている娘の逞しさ。
ポスターのデザインがツボ
未鑑賞

メモ:ミツバチのささやきに影響されて制作した
さっ
-
何年か前の映画祭で観た 怖かったけど面白かった また観たい

東京国際映画祭コンペティション部門の出品作。ブラジルのガブリエラ・アマラウ・アウメイダ監督の作品。このところキレの良い作品を多数輩出しているブラジル映画だが、この作品は、やや趣が異なる。ホラー的要素…

>>続きを読む
kazz
-
ホラーではない。リアリティラインが変。ジャンル映画を通してソフトストーリーを描くなら尚更整理整頓しなければならない。
Cuervo
2.9
もう一捻り

アメブロを更新しました。 『【TIFF2018】「翳りゆく父」コンペには珍しくホラーでしたが、そんなに怖くなかったな。』
https://ameblo.jp/yukigame/entry-12414…

>>続きを読む
18:10 @ EXシアター六本木

あなたにおすすめの記事