魔術の作品情報・感想・評価

『魔術』に投稿された感想・評価

派手さはそこまでなく終始不穏な雰囲気のまま進んでいくけど、妙にこの邦題がしっくりくる。
SixS

SixSの感想・評価

3.0
登場人物の顔の区別が難しかったけど
テンポ良くて面白かった
なにより女の子2人がかわいい
武藤

武藤の感想・評価

3.8
彼女は魔女なのか?。
それとも二重人格?。
無意識のうちに連続殺人。
これは怖い・・・・。
青ネコ

青ネコの感想・評価

2.2
アマプラの評価が良さげだったのと、あらすじを読んで面白そうだと思ったのとで見始めたんだけど、面白そうな雰囲気はあった。それだけ。ちょっとふわっとしすぎというかパンチが無さすぎるわ。
東京国際映画祭で。
思ってた映画と違いすぎてびっくりした。

かなり民族的な作品だった。

初めてのチリ映画。
東京国際映画祭にも久しぶりに参戦。ドイツ人入植者が羊が大量死したことを発端に現地の使用人を殺し、その娘がその地に伝わる魔術を頼り復讐と能力の開発をする話。あらすじの説明が下手くそ…

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MALPASO

MALPASOの感想・評価

3.3

映画『魔術』
チリ/メキシコ/ドイツ
@東京国際映画祭

舞台は1880年のチリ。
ドイツ人の羊牧場で働く先住民の家族。主人公は父親を殺害され13歳の先住民の少女。助けを求めた祈祷師がドイツ人の子ど…

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NS

NSの感想・評価

4.0

オープニングでのつかみは最高なんだが、その後魔術シーンがあまりなかったのが残念。

終始静かに進むことで不穏さを上手く醸し出していたのは良かったと思う一方、盛り上がるシーンはもう少し派手にしても良さ…

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CHEBUNBUN

CHEBUNBUNの感想・評価

2.0

【犬人間!?】
第36回東京国際映画祭終盤で観た作品。最近、『オオカミの家』効果か、チリの不穏な映画にエンカウントしがちである。本作もタイトル通り、魔術が絡む作品。大変申し訳ないのだが、映画祭疲れで…

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東京国際映画祭より。
1880年のチリ・チロエ島。ドイツ人入植者に父親を殺害された13歳の先住民の少女が、村の祈祷師に助けを求めるが、ある理由により迫害、監禁される中、少女は報復へと動き出すお話。

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