「喜劇と格言劇」シリーズの中ではテーマもシナリオも微妙に感じたが、このシリーズの軸としてある「倒錯した恋愛観の風刺」という観点では最も痛烈とも言える。
2つの家を持つ女は片方では男と同棲していて、片…
自由でいたいのに、完全にひとりになることは怖い。その矛盾の中で揺れ続ける時間が、積み重なっていく。
エリック・ロメールは郊外とパリという対照的な空間を行き来させながら、選びきれない感情をそのまま描く…
その都度言い訳をするのは上手な無い物ねだりと単に片付けられない切なさはどこから来るんだろう。と真面目に考えようかと思ったけど、まだ遊びたい的なことも本人が言ってしまっていたのでそれについては寝ながら…
>>続きを読むelli&jacno の音楽と、それに合わせて踊るパスカル・オジェを久しぶりに観たくなった。
誰といても、ひとりの空間と時間は必要で、離れてみると大切さがわかるというのも本当。でも調子に乗らずにひと…
束縛されたくないけど孤独は嫌だ。近くにいると重く感じるのに、遠く離れてみると頭から離れない。今夜がダメなら何がなんでも明日の深夜に会いたいんだけど、いざ会ってみるとなんか違う。とことん無いものねだり…
>>続きを読むルイーズのパリの部屋のように、白黒はっきりしないグレーな関係を求めたのかもしれないが、そうは上手くいかない、ということを上手く描いていた。
ルイーズの恋人レミが、おそらくこの人と浮気しているのだろ…