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ホン・サンス作品の中で最も悲しい話だった。
彼女たちは既に亡くなっているのではないかと思ったから。
そう思うことで、いくつかの違和感が腑に落ちる。(死期が近いと悟る詩人としか会話するシーンがない、…
画面をモノクロにして情報量を減らしていると思えば、手ブレによる画面の揺れが常にある。ビデオカメラで撮ったような寄りと引き→観客=撮影者(の存在)を意識?"私たちを祝福してるみたい"。目配せ、目の動き…
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キ・ジュボンとキム・ミニがメインで、2組の登場人物たちが(少しだけ交わるけど大部分は)別々に映される流れに「私たちの一日」との類似性も見出せる。
でも、自分としては「逃げた女」の前にも女性どうしのゆ…
やっぱりホン・サンスの作る気まずそうな会話が大好物。
冒頭のホテルの部屋に行く・来ないでいいよのやり取りからもう面白い。
男女関係なくぶりっ子かますキム・ミニとサバサバしたソン・ソンミの組み合わせ…
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【映画批評】ホン・サンス特集NO1ホン・サンスの謎に挑む
2015年「正しい日 間違えた日」で初めてキム・ミニと出会ってからホン・サンスは低予算、小規模で映画を作り、多作化が進んだターニングポイン…
ホン・サンス監督『川沿いのホテル』(2018)
無責任なことなどない。
「したこと」の十字架は皆、それなりに背負っているー
息子たちから離れていった父親の罪悪感と、
息子たちの憎しみ。愛情を取り…
大傑作だ。
まず雪の降り積もる漢江沿いに建つホテルのロケーションの勝利。
そこにキム・ミニとソン・ソンミの美女二人が雪の中を歩き、白いベッドに二人が横たわるだけで完全勝利だ。
そうしてキ・ジュボン、…