夢か現実か、また生死の境界もわからない不思議な世界観だった。色がないのに、なぜかどんよりとした景色が想像できる。そして寝ているだけでもなぜか不吉な予感がしてしまう。特にベッドで女性2人が寝そべるシー…
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海外映画祭でハングルを英語字幕で、そしてホン・サンス監督作品を初めて鑑賞したので作品を甘噛みした様な気分になった。
オーバーエクスポーズ気味のぼんやりB&Wを選んだからか雪があるのに寒く感じるのは…
相変わらずの謎のズーム(今作は少なめ)にどうでもいいような会話、執拗にキム・ミニ(ともう一人)を綺麗、美しいと褒めまくるホン・サンスの心中ダダ漏れ作品かと思いきや、二人を天使とまで讃えたのはそういう…
>>続きを読む通常のホン•サンス営業です。
死の気配と失恋の沈んだムードの漂う美しいモノクロ。
老詩人と息子達の不器用なやり取り。近しいからこそぎこちなくなってしまう。しかし飲酒すると急に振り切って激昂して怒鳴り…