原作は未読。アニメは鑑賞済み。
今回の仲村さんにはドスが利いてなくて、声優さんすげーってなった。ティナちゃんは大好き。主役の二人は再現性高いのに、佐伯さんが見たことない佐伯さんだった。福原遥ちゃんと…
前半は苛立ちのみ。後半になるとその奇妙さが寧ろクセになってる自分がいた。ただ全体的に見るとやっぱり終始キモくて意味不明だし、この作品が何を伝えたいのか全く理解できない。これは自分の感性が未熟なだけだ…
>>続きを読む高校生の頃、
ちょっと変わったものが好きな自分に酔ってた時に悪の華をクラスメイトにおすすめしまくり、厨二病を拗らせてる同級生と"悪の華っていいよなぁ"とどこがいいのかよくわからず好きと言ってたあの頃…
「壊れていくものは美しい…はず」
これは評価が分かれるぞw。世代や性別の差は当然あるけど、ハマる人にはハマるだろうし、ダメな人には「金返せ!」的な作品にもなりますね。レビュー採点は「1」でも「5」…
この子こんな役やってるけど私生活ではヒカルみたいなしょうもない男にたらし込まれてるんだから
結局中村のやってることって金ないやつからカツアゲして金ないからヒス起こしてるのと同じなのよ
大体こういう反…
高男も仲村さんももちろんだけど、佐伯さんが特に良かった。
この特に悪い境遇にいるわけでもないけど何かよく分からない方向性の渇望を活かそうとする思春期の複雑怪奇さを最大限に気持ち悪く表現している原作の…
テーマは好きだし玉城ティナも可愛いんだけどイマイチ刺さらず。
何がしたいのかはっきりわかんないし。
酷い環境で育ったせいで鬱憤溜まってるとかならわかるんだけど、別にそうでもないよね…?
主人公2人が…
講談社2019映画『惡の華』製作委員会