エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語の作品情報・感想・評価(ネタバレなし)

「エンツォ レーサーになりたかった犬とある家族の物語」に投稿された感想・評価

ぽち

ぽちの感想・評価

3.6
定番の感傷的な演出と、落ちまで読めるストリー展開だが、もう犬好きにはたまらない作品で、個人的には素直に泣かせてもらった。

エンツォの回想と言う形で語られるのだが、子犬のときなどケヴィンの声に違和感があった。しかしこれは成長とともに声優を変えると言うことも不自然だし、回想としたのは苦肉の策だろう。

ファンタジーなのだが犬に過剰な演技をさせていないところに好感が持てる。2016年にディズニーからフォックスに映画化権が売却されたそうだが、ディズニーが作っていたら擬人化して歌って踊るぐらいして醒めた内用になっていただろう。

オープニングにかかるジョージ・ハリスンの「Give me love」がナイスチョイでもうここから泣けてしまった。歌詞の内容がぴったり。

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愛をください、愛をください、この世の平穏をください。
光をください、命をください、生まれからの自由をください。
希望をください。この重い荷を背負うのを手伝ってください。
心と魂で、あなたに届いて触れることができるように。
ああ、神よ。

どうか私の手を取ってください。あなたを理解したいのです。
ああ、どうか、お願いします。
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犬好きにはお勧めできる良作。素直な心で泣かせてもらおう。
えび

えびの感想・評価

3.7
冒頭から犬が喋り始めて(というかアフレコ?)またこれ系か…と思ったけど
あっちよりファンタジー要素少なめで私には良かったかも。
tatsunao

tatsunaoの感想・評価

5.0
久しぶりに素晴らしい映画に当たりました。見て本当に良かった。登場人物がみんな素敵。犬は🐕喋る事は出来ないけど素敵だなと思った。子供も可愛いし。スッキリ、しみじみする映画だった。
mgz

mgzの感想・評価

4.3
犬好き、車好きには最高です。
最後、犬目線になったときグッと来た
エンツォ🐶いい表情するなぁ。
作品そのものはアレですが
ラストで感動。

うちのわんこちゃんも
最近は自分で作った水たまりで腹を濡らして
私の帰りを待っています。愛おしい。
sigemo2

sigemo2の感想・評価

4.5
やっぱりワンコかな?
最近ネコに傾きつつあった気持ちがこの映画でぐっとワンコに・・・

とっても楽しく切なくいい映画です、親子で観て欲しい

ケビン・コスナー何処に出てた・・・
主人公のエンツォの声でした(観直して納得)
マイロ・ヴェンティミリアどこかで観たなと調べたら「ロッキーザファイル」で息子役の人でした、

ラストもとても良かった♥
オススメ!
HK

HKの感想・評価

3.7
以前、犬のモノローグで始まる別の某映画を観たときに、犬の気持ちを勝手に都合よく解釈しているようで気に入らず、序盤で見るのを止めてしまったことがあります。
今思えば、ちょっと忍耐力足らなかったんじゃない?と我ながら反省。

本作は同じタイプの映画かもと思いつつベテランレビュワーさんの評価が気になって挑戦。
おかげさまで今回はさほど抵抗もなく最後まで無事完走。
泣いてませんよ・・・少ししか。

以前序盤で挫折した映画とどこが違ったのか・・・ウーン、よくわからない。
なんせその映画は始まって10分程しか見てませんし・・・
そのときの体調が悪かったのか?
たまたま私の虫の居所が悪かったのか?
それとも、今回は犬の声がケビン・コスナーだったのがよかったのか?

いずれにせよ、序盤で敵前逃亡した某映画もそのうちいつか再挑戦しようと思います。
(なんせ皆さんめちゃくちゃ高評価のタイトルですし・・・)

で、本作ですが、車オンチなので“エンツォ”がフェラーリの創始者の名前というのも初めて知りました。
主演はTVシリーズ『ヒーローズ』のピーター・ペトレリことマイロ・ヴィンティミリア。
懐かしい。『ヒーローズ/リボーン』は見てないので最終シーズンを見たのはなんと10年も前。

そして今回、母親役までこなしているアマンダ・セイフライドの貫録に驚きました。
ついこの間まで目の大きなだけの小娘(失礼)だと思ってたのに、シットリした落ち着きと余裕が感じられます。

とくに意外性の無い展開ではありましたが、夫婦の関係、父娘の関係が最後までブレず、後味の良いラストまで導いてくれました。

また犬を飼える身分になりたいなあ・・・
みんと

みんとの感想・評価

4.1
涙だらけの109分はワンコ目線で描くハートウォーミングな物語。

ワンコ作品はどうしても辛くて悲しいシーンが盛り込まれてるイメージが強くてつい避けがち。
どうしたって我が家のワンコと重ねて見てしまうし決して人間程長くない犬生がお別れの時を想像させてしまう。

エンツォのエンツォっぽい声が“犬の気持ち”にあまりにも投影され過ぎてて、決して声に出せない表情から伺える感情に胸がキューンと切なくて切なくて。
なりきりエンツォの声の出演がケヴィン・コスナーと知って更にキューン、、、

紛れもなく家族の一員として過ごし沢山の時間を共有するかけがえのない存在。飼い主に全信頼を寄せ何時も健気に寄り添い癒してくれる。
ワンコ好きならずともほっこりシーンが満載だった。

そしてそして待ってましたのジャケシーン。真っ赤なフェラーリの助手席で身を乗り出し風を切るエンツォの得意げで満足そうな表情は自然と笑顔になる瞬間だった。
そう!レーサーの相棒エンツォの夢がまさに叶った瞬間でもあった。

一歩間違えたら間違いなくお涙頂戴物語となって白けてしまうところ。不思議と純粋に浸れ自然に涙が溢れるのはエンツォの演技力のせいなのかなあ、、、

カッコいいカーレースシーンにドキドキしたり、夫婦愛、親子愛にウルウルしたり、レーサーと相棒(ワンコ)の同志の絆にグッときたり、、、

ひたすら心地良い涙が止まらない作品だった。
犬のエンツォの視点からカーレーサーとその家族の人生と絆を描く感動ドラマ。

エンツォの声がケビン・コスナー。

犬映画の中で超おすすめ!
ぬし

ぬしの感想・評価

3.7
吹替えで見た。
愛犬ロシナンテというドラマを思い出しつつ、内容はわりと普通だが、演出のうまさで泣いた。

ムービーウォッチメンでも言っていたが、視線のうまさが目立つ。
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