古き時代のカウボーイのような男。偶然出会った恋。
出だしはいい。というか前半はいい。
後半なぜか急にサスペンスに様変わりする状況。ここか理解できない。
演技力に毎回驚かされるエドワード・ノートン…
カウボーイに毒された男よりも始末に負えない映画です デヴィッド・ジェイコブソン「ダウン・イン・ザ・バレー」
カンヌ(ある視点)部門出品だそうです。
確かに(まともな視点)からは正視に耐えぬ映画です…
なんじゃこのクレイジーな作品は。
異常者と西部劇(カウボーイ)
おかしすぎて可笑しいっ感じ。
決してラブストーリーなんかじゃありません。
でもラストを見ると愛があるのかなんなのか、、本当意味わからな…
クソつまんなかったわ
ここのレビューでサイコスリラーなんて書いてる人いたから、そのつもりで見たのは大失敗。
前半はティーン向けのラブストーリーって感じで、後半は西部劇オマージュのサスペンスドラマ…