爆弾犯の娘を読んで観たくなった作品。
前半は主人公の置かれた環境、取り巻く人間たち、ラップに惹かれていく主人公の心情がリアルに感じられたが、終盤は打ち切り漫画のように浅く駆け足な感じがした。
久しぶ…
脚本は、「爆弾犯の娘」梶原阿貴。本書を読んだので本作を見る羽目に。製作がエーベックスとアミューズか。ラップ映画と言うと「8マイル」が思い出される。そして、「あの夏、いちばん静かな海」の様な展開だ。エ…
>>続きを読むラッパーが作ったんだなという映画。もっとディープに作り込めるっしょ。本物の川崎の方がヤバいんだから映画は1.2倍くらいでは描写してほしい。
キャストのビジュアルはいいけど最後のラップもうーん。って感…
世知辛くて冷たくて
何でこんなに。
重くて鬱屈している中、
割と淡々と進むストーリー。
それが苦しい。
ヒップホップと合っているのが
子憎たらしくて、
寧ろそれがよいのかも。
にしても、キツイ。
主…
特につまらないわけではないが
面白くもない映画。
吃音者がラッパーに憧れる話。
貧乏なわりに普通に生活してるし
なんだかよくわからんままいい話で終わる。
キャストは意外と揃っていて
野村周平主演。
…
料理作るおんなじね。
hiphop50周年おめでとう
SEEDAの花と雨がみたくなった。
ドキュメンタリーやYouTubeだけで終わらず、生涯を映画にされるビッグなラッパーが日本にも沢山増えるといい…
©2019 映画「WALKING MAN」製作委員会