2011年のアリ・アスター監督による約7分のショートフィルム。「ボーはおそれている」に向けて。
主人公のボーは外に出掛けようとした際に部屋の鍵を紛失🔑廊下を歩く人に助けを求めるも、罵声を浴びせられ…
これが元なのね
これを面白おかしく引き伸ばす力も、こんなにおかしな出来事の連鎖を7分で表しちゃうのも、なかなかできないのでは
でも7分じゃこれが更になんのこと言ってるのかわからないな
この時からあの…
アリ・アスター監督の短編が観たくて、
何も前情報入れずに鑑賞したが、
『ボーはおそれている』の前段階の作品だったのですね。
6分強の作品の中に、主人公の恐怖と不条理さが描かれていて無駄がなく、
才能…
強迫性障害の男ボーの話📞
「ボーはおそれている」のベースである7分の短編。
長編の冒頭部分の荒削り版って感じ。
障害持ちの人って本当にあんな世界で生きてるのかな…💦
仕事とかもあるだろうけど、早…