この作風、アリ・アスターじゃない誰かに似てる気がするな…誰だっけ
映画界志望あるあるの金持ちキッズであり女優志望あるあるのエゴの塊の主人公が一方的に語ってくる。
どんだけ真面目に作った作品なのか…
【】
アリ・アスターがガイ・マディンから脱した作品だろう。
空間の使い方がカンヌ国際映画祭などで見かける変な作品枠の風格があり、レベルアップしている。彼の非凡さが浮き彫りになる一作といえる。
特に…
https://youtu.be/mWhr382XOAY?si=ciEJNeLpB43rkeA5
アリアスターのポートレートシリーズ
早口過ぎてなんのこっちゃわからんかったけど、潔いフィクスと不気…
アリ・アスター監督のポートレートシリーズ、私はかなり好き、、、。観客との距離が近い舞台での機能を画面上で再現しているような。背景の構図も舞台装置的。子供に淡々と残酷な展開を告げてゆく、グリム童話やア…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
終始一貫性のない話をされて訳分からなかったのに、最後の一言ののでめっちゃまとまった感じやばい
あとたまに家政婦がちょこちょこうつってるのも良かった。温室での話、女の家族の暗殺を考えてたのかな。神を信…