『蒲田前奏曲』で知った渡辺紘文監督。彼の撮る映画をもっと観てみたいと思い視聴。モノクロ。overture。トリプルファイヤー。「中一からやり直したい」。クラシック音楽。喫茶店。3DSのドラクエ5。花…
>>続きを読むこれが大田原愚豚舎の世界か
悩める映画監督の迷走の日々を眺めるうちに私まで「なんで私は映画を観るんだろう?」と考えさせられてぐるぐるしてくる。
慇懃無礼なクレームの手紙は超失礼だけど文才溢れてて何回…
🔸Film Diary🔸
▪️本年鑑賞数 :2022-306
▪️死ぬまでに観たい映画1001本-※※※
🖋映画作ってなくて、観るだけですけど鑑賞録書かせて頂きます(笑)!!とにかく異色の作品…
俺も中1からやり直したい。
トリプルファイヤーの曲と相性が良すぎる男
ゴロゴロして、モラルもマナーもなってない。
文句ばっかり。
映画監督って、ろくなやつじゃないってほんとなのかも。ほんとだろうな…
定点、モノクロなど割り切りながらも、工夫がありエンタメ要素が高い。
主人公の行動に目が離せなくなる。
フェリー二やピンク・フロイドなど、オマージュを越えてる感は否めないが、あの手この手で楽しませて…
『地球はお祭り騒ぎ』に次いで2本目の渡辺体験。
Amazonプライムで鑑賞
【 シナリオ執筆に行き詰まった映画監督が、無事脱稿するまでを描く。
映画監督を渡辺監督自身が演じている 】
主人公の映…
自主映画で監督自身を主人公に置いた時の自虐、嫌いなんだよなとか、モノクロにする意味あるのかとか、単にカット割れないだけじゃねとか思いながら観ていたら不意に自分が過去に経験した夏に重なる瞬間があった。…
>>続きを読むこのレビューはネタバレを含みます
自分が勝手に思ってる映画監督像はあるが、それをそのまま作品にしたTHE映画監督って感じ。
映画監督じゃなく役者としても成功しそうな演技力。
でもクラウドファンディングは乞食臭い胡散臭いは笑う。
この…
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