今泉力哉監督のサッドティーに味わい深いキャラで出てた人だ…と思い鑑賞。
人の枝葉末節に振り回されない我が道を行くタイプの主人公だが、自身もどこかで枝葉に囚われた人生を歩んできた。
この自己矛盾が行…
僕も学生時代、先輩の顔を金玉に見立ててイジってる時期があったので恥ずかしくなりました
隆太郎、一挙手一投足に共感できてしまうので見るに堪えなかった
えぇなんか、厭世的で周囲の人々をぼんやりと見下し…
「あんたいつから同じこと言ってんだよ。今すぐ会社辞めて行動しろよ」
人生の目標を叶えるために、不要なしがらみという「枝葉」を剪定しようとする物語。
彼女持ちの幼馴染、高給取りの親は普通の幸せを…
実は劣等感をかなり抱えてて、自分だけは違うと思ってるような描写が多い
20代半ばまでは自分もそうで、なんとなく重ねながら鑑賞
物語というよりは、日記に近いような印象
とにかくリアルな映像作品を作り…
横浜・二俣川を舞台に、職場も人間関係も「俺の居場所はこんなとこじゃない」と鬱屈した気持ちをその胸に溜め込んでいる男の物語。爆発させる相手がセフレや父親っていうのはダサくね?とは思うけど、彼のその後が…
>>続きを読むオナニーをしようとしてやっぱやめるシーンが記憶に残っています。基本的にポルノではない一般映画で、男性の自慰がわりかしリアルに演じられている、というのはなかなか見る機会がない。基本みんないろいろヒドイ…
>>続きを読むずっと気になっていたけど、退屈過ぎた。倍速したのに観終わるまで何日もかかったよ〜😭
監督の背筋ピンッ。
一人暮らしの部屋が散らかり過ぎて、特殊清掃部屋かと思うくらい汚い。
芋派?白波の瓶とかリ…
喋らないのずるいよ(いいな)と思ったり、もするけど、
クソ野郎だけど、
まわりはもっとクソ野郎で、
ひたすら歩く二宮さんだけは、ずっと見ていられる。
どっち側?どんな感情?で作ってるのだろう、こわく…
©Kurinke