終始不穏
ホラーが苦手だから初めの方は映像がとにかく怖かった、芸術的とも感じその表現技法に見惚れたりもしたけれど怖いが勝っていた
徐々に描いているものの輪郭が見えてくると怖いとかではなく向き合うぞの…
なんか重度の精神病患者がみる悪夢をそのまま映像化しましたって感じ。
映像の質感から勝手に90年代あたりの映画かと思ったけど、めちゃくちゃ最近の映画なのね〜
終始不気味で不穏な世界観がヤン・シュヴァ…
見たことない映像すぎて100年前かと思った、最近じゃん。2Dと3Dを行ったり来たりするのも見慣れないし、途中時計が出てくるけどリアル時間?100年かけて製作されてる可能性ある(ない)過程のドキュメン…
>>続きを読むYouTubeで公開されていたときに観ようとしたが、マリアの心地よい声が気持ち良すぎて寝てしまったのでリベンジ。やはり眠かったけど、最後まで観られて良かったー。
不気味で暗喩の多い作品だなーと思っ…
●2025年11月1日、グラビティにて私の過去投稿「松本人志の復帰よろこんでる人から友達申請きたから拒否した」にいいねしてくれた女性が、「コロニアの子供たち」と「オオカミの家」をセットで観てねという…
>>続きを読むマリア、
コロニア🟰洗脳🟰オオカミ
が嫌で逃げ出す
結果アナとペドロを洗脳し、
自分がオオカミになってしまう
洗脳の連鎖から抜け出せない
舞い戻ってしまう
怖すぎ
内容もさることながら
途切…
まじでどうやって撮ってんの??まじでどうやって撮ってんの???????
カルトものかな?家父長制破壊ものか…?おっ白人至上主義だ!!!!!いや家父長…キリスト原理主義!?!?いやカルトで締めた!!…
チリに実在した元ナチスの人間が作ったドイツ人コミュニティーから逃げ出した女の子の話。表向きは平和な慈善団体、裏では虐待や支配にまみれたカルト団体。最悪!
終始重く暗い話だからストーリー自体は好めな…
実在のカルト「コロニア・ディグニダ」がモデルで、カルトから逃げ出した少女の視点って前情報がなかったら、混乱したまま終わってた
虐待の被害者が徐々に加害者に植え付けられた価値観に同調していくのが、辛…
© Diluvio & Globo Rojo Films, 2018