記録用
クリストーバル・レオン監督作品。
ホアキン・コシーニャ監督作品。
ハイパーボリア人と同時公開。
ピノチェト政権下での行方不明者の痕跡を表現したが現在も続いているというのが恐ろしい。
ハイ…
「ハイパーボリア人」と同時上映。
独裁政権の犠牲となった子供たちへの追悼。
使われてる音楽が気味悪くて少し怖いと感じたけど、背景を考えるとやっぱり悲しさが勝つ。
観て悲しむだけの自分に嫌気が差しつつ…
クリスとバルレオン&ホアキン・コシーニャ監督による8分の短編映画
「ハイパー・ボリア人」と同時上映されました
内容は、チリのピノチェト軍事独裁政権によって行方不明となった未成年が多数いる、という説…
© Leon & Cociña Films, Globo Rojo Films