名前のノートの作品情報・感想・評価・動画配信

『名前のノート』に投稿された感想・評価

3.2

2023年 チリ短編映画 8分

❖感想❖

この監督の作品の中では理解できた。

ピノチェト政権という明らかな悪、行方不明⋯。
日本はこういうことが無くて良かった⋯とか一瞬思ったけれども⋯。

若…

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『ハイパーボリア人』と同時上映された短編アニメ。
監督はクリストバル・レオン&ホアキン・コシーニャ。
原題:Cuaderno de Nombres
(2023年、9分)

母親が、ピノチェト軍事政権…

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衝撃作「オオカミの家」の監督が若者たちとワークショップで作った短編アニメーション。チリ軍事政権の犠牲になった子供たちの名前が綴られる。アカデミー受賞の「あなたが帰ってこない部屋」と同じく、人生を奪わ…

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団長
-
オオカミの家の後に見たやつ、後半頭がおかしくなりそうだったから倍速で見た
一周目は字幕を追うのがやっとで、二周鑑賞しました。
最後の方の破れているノートは逆再生?と思いつつ、なんでこんなに滑らかにできるのか謎技術でした。
3.2
名前を呼ぶ事で確かに存在していた事を残していて、ノートの何度も書いては消してを繰り返す演出により、存在していたが消えてしまった感が出ていて悲しくなった。
青
-

人間の存在はひどく曖昧なもの でもたしかに居た 呼び続ける名前 届かなくても忘れない
3.0
間違いなくあったものを、あったと刻む命の傷痕。

自分たちが何の上に立っているのか、世界の一端を解きほぐす出発点。
眠
3.2

 人の記憶は曖昧なものだし、時が経てば消えていったり書き換えられたりする。だからこそノートという物理的な物に書き記して生きていた、確かに存在していたという証を作品として残していく。でも数十もの名前が…

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ひたすらに軍事政権下で失踪した未成年の名前を読み上げていく後半が根源的な恐怖を誘う。
NNN臨時放送に近い不気味さだが、本作は実際の出来事をショートフィルム化したものだから尚更怖い。

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