スタートアップ・ガールズの作品情報・感想・評価

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「スタートアップ・ガールズ」に投稿された感想・評価

Iri17

Iri17の感想・評価

2.0
笑いも感動も深みも哲学も社会性も唸らせる演出やカメラワークも何もないのが逆にすごいと思った。

ただ山崎紘菜と上白石萌音がアジカンの『リライト』を歌ってるシーンだけ印象に残って、そこはいいなと。

堀北真希の旦那がサイコパスっぽくて家で嫁を手錠で繋いでボコボコに殴るセックスしてそうだなって思いました。(あくまで映画のキャラクターの話ですよ)
さや

さやの感想・評価

3.3
ひかりの行動力は見ててスカッとした
けど、スタートアップの世界って本当にあんなのかな…
知らない世界だけど
最後のプレゼンは響かないし、最後飽きたからやめるってじゃあ杏奈ちゃんは?って思った

アジカンよかった
#スタートアップガールズ
期待してなかったけどその通りの出来でした。あんしん笑。
スタートアップとガールズがテーマだし題材とか話のまとめ方とかは今っぽくてすごいスマートで良かったんだけど、脚色と演出が足りなかったなぁ…って感じ。なんか映画の中の話まんまのようで事業のアイデアは光るものなのに事業計画書が微妙みたいなこの映画の制作に小松光がいれば良かったのにねーって感じがした笑。主役2人がとっても魅力的で面白かったのでばっちり見てられる映画になってたのでつまんねーとは思わなかった!!
『スタートアップガール』、イマジナリーラインを跨いだカット割りやアクション繋ぎは小津だが、サービスで広角レンズで撮ってあげてる場面に撮影のムラがある。
脚本もいささか言語的で気になる。

ジェンガや卓球で持続させようとしているのも無理がある。

車椅子で走りだすショットやプレゼン会場を花道のように横切るショットの感覚は天才的。編集で走りだすところがチョン切られて、走ることそのものが撮られている。

もっと予算があれば…というのは禁句か。
ひろ

ひろの感想・評価

3.5
サクッと見れる起業の話。
評価があまり良くないようですが、気楽に見られて面白かったです。

もう少し2人の良いところ悪いところを表現してほしいかな。
説明会(プレゼン)がゴールになっているし。起業するためのハードルはもっとあるような気がする。
『無理だと思ったら、人はその思考に負ける』

日本初のスタートアップをテーマにした作品。
なんと、ハリウッドでのリメイクが決定したそう。
おめでとうございます👏

上白石萌音×山崎紘菜のW主演

天才×凡人

今までの雰囲気とは180°異なる上白石萌音が観れる。
そして目玉は山崎紘菜が歌うリライト。
(上白石萌音の歌声はもう知ってるからね)

起業を目指す人だけじゃない。
スポーツを始めるとか、パートを始めるとか、何でもいい。
何かにチャレンジしようとしている人たちの背中を押してくれる作品。


そしてこの作品の大きな特徴が制作体制!
映画会社やテレビ局の配下で制作する方法や、製作委員会方式をとらずに、この映画を制作する事業会社を立ち上げ、賛同を示してくれた企業に出資や協賛を依頼するという、まさに映画制作自体がスタートアップ!

そして「映画というコンテンツを通じ、日本の起業家を応援しよう」という志に共感し、すぐに協賛を決めたのが日本ユニシス(株)
ユニシスは資金面だけでなくオフィスを提供したり、社員もエキストラで出演するなど会社を挙げて全面協力している。

こういう作品って本当に珍しいみたいです。

実は知り合いもエキストラで出ておりまして、注意深く見ていたんですが、結局分からなかったー😂😂😂
エンドロールで名前は見つけたよ。笑
aw

awの感想・評価

3.5

このレビューはネタバレを含みます

観て参りました。
期待してたとおりぐらいの満足感。
楽しめました。

観終えた後に満足感はあるんですが、なんなんでしょう。もったいない感じがするのは。

もっとこの設定を使って色々出来たようにも思うからでしょうか。でも色々詰め込むとそれはそれでダメになったようにも思いますし。うーん。

作品としての評価、難しいです(´ー`)

そうそう。
破天荒キャラを演じた上白石萌音さん。
ステキでした。
この点に関しては満点です。
磨

磨の感想・評価

3.1
第7回東宝「シンデレラ」オーディションの審査員特別賞受賞の上白石萌音と山崎紘菜W主演のサクセスコメディ。
「君の名は。」で一世を風靡した上白石萌音はもちろん、山崎紘菜はTOHOシネマズフリークにはお馴染みの存在。2人とも東宝のイメージがやたら強くて、良し悪しは別としてこの映画のクオリティは東宝じゃないだろ?と思ったら、やっぱり東宝じゃなかった。ちょっと安心(笑)

見た目も性格も全く対照的な2人がいがみ合いながら、新しい事業を成功させていく少しだけ難しい物語、かと思ったらちょっと違いました。青春映画のノリ、その分わかりやすかったし、現実の社会問題をテーマにしてるので共感できました。

悪い作品ではないけど、予定調和すぎる展開なども若干気になるし、気楽に観る作品かな?
世の中には0〜1を作り出せる少数の人間と1があれば10まで持っていける人間がいる。極稀にその両方が出来る超天才もいますが…

本作に登場する天才大学生実業家の光はビジネスを産み出す事にかけては一級品だが、コミュニケーション能力が大きく欠けていてその先が続かない。片や平凡なOLの希は何かを生み出す事は出来ないが安定志向がある。

そんな2人がお互いの欠点を認め補い合っていく成長物語でよくある内容ではあるが、実際に私自身仕事をしていて感じた事のあるポイントが随所に出てきて最後には感動させられました。

ただ、それでもやっぱり天才実業家の光は発達障害にしか見えなかったかな。あそこまで酷いと何をやっても上手くいかないだろうなと思ってしまった。
東宝シンデレラの同期がW主演を務めた映画であり、日本初のスタートアップをテーマにした作品です。

ストーリーはめちゃくちゃ王道です。非常識かつ閃きの自由人である主人公と特に秀でているものがない凡人かつ安定を求める主人公のバディムービーです。

この映画は「どんな事業を立ち上げるのか」ではなく、スタートアップがテーマであり、「立ちげるためには何が必要なのか」を幹にしています。W主演の2人がどのように変化、成長し、起業する意味を見つけて欲しいと思います。

またCXドラマ「リッチマン・プワウーマン」の香りを残しながらも社会設定が新しいと感じました。TBS「逃げ恥」にも描写はありましたが「女性の社会進出」というものに対しての偏見がこの映画は全くありません。「逃げ恥」の時は石田ゆり子さんが「広告」に対して上司に意見申し立てをした際にそういった扱いをされます。近年「ビリーブ(RGB)」や「マイ・ブックショップ」など女性の社会進出をテーマにした映画は多いです。

この映画ではそういう時代ではないことを前提に話が進みます。社会は変わりつつある中で、「何が大切なのか」を今の若者に感じて欲しいと作品から伝わってきます。面白ければなんでもいい!という時代でもない。でも、面白ことをするにはこれまでの固定概念から変化していかないといけない。1人では難しいからこそ、「パートナー」がいる。そして大切なのは起業するにも、プロジェクトを立ち上げるにも「面白い」と思って仕事が出来るかどうかです。

この2人はどのように信頼し合い、「ゴール」に向かっていくのか。是非とも劇場でご覧ください。

2019年公開作品  113本目
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