犯人の動機やベテラン刑事を利用した計画とか光る部分はあったけど構成がチグハグな感じが…時間軸や場面が次々変わってわかりにくい映画はたくさんあるけどこの映画は監督の技術不足って感じが…原作者が監督との…
>>続きを読む自宅で。
2017年のイタリア/ドイツ/フランスの作品。
監督は長編初監督のドナート・カリシ。
あらすじ
クリスマスシーズンの田舎町アヴェショー。地元の純粋な少女アンナ・ルー(エカテリーナ・…
うまいことミスリードはされたんです、
しかしジャン・レノがあまり映らないのに違和感を感じたんですよ(笑)
どんでん返しが心地良かった、事件なので良くはないんですが映画として!
模倣と同じ魚ばかり…
記録。
いや、お前もかい。
原作者が監督…。
変に先入感を持って映画を観ないようにとは思えど、本作のような作品に触れてしまうと以降構えてしまいそう。
率直に言うとあまり好きになれなかった作品でし…
扱ってる題材は好みだし、オチも凄く好きな感じだったのに、面白かったー!!!と清々しく言い切れないのは脚本がイマイチだからだろうか…
凄腕だけどやり方が汚い悪徳刑事や、利用されるメディア、メディアと…
主軸となる少女殺害は、誤認逮捕賠償金目当ての教師による「冤罪風だけどほんとはヤッてます」
→ないないw
冤罪じゃなくそのまま逮捕になったら家庭崩壊だわ。
真犯人の教師殺害はハメられてトチ狂った刑事…
WOWOWにて録画鑑賞。
捻りが浅い作品もあるが、これは少し捻りすぎかな?と思った。
クリスマスシーズンの或る夜少女が失踪する。誘拐事件だと睨んだ刑事は教師の男を犯人だと認定する。死体なき殺人を実…
推理小説作家の脚本ということだが、ちょっとご都合主義ではないか。金を稼ぐために、殺人→無罪立証→損害賠償という迂遠な方法をとることは理解できないし、具体的な行動もあり得ないような仮定を前提としている…
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